DHOLIC FBLが韓国コスメブランドLACTODERM(ラクトダーム)を日本全国に展開する。第一弾として、健やかな肌を本気で考えた乳酸菌配合の「モイスチャライジングクリーム」がスキンケアクリームに登場する。11月中旬から全国に順次拡大予定。
「LACTODERM」は韓国で初めて発酵工学研究所を設立し、発酵技術のパイオニア企業チョングンダン社が開発した乳酸菌ブランドである。乳酸菌は、肌のバリア機能サポートすることで、うるおいのある肌に整えるため、最近では韓国コスメの中でも注目を集めている。本商品は、4種類の乳酸菌が配合されたクリームが肌に馴染むリポソーム技術で、肌の角質層まで保湿することで、しっとりとしたすこやかな肌へと導くスキンケアクリームである。韓国、イギリス、ドイツの3か国でのヒトパッチテストにより、肌をいたわることを目指した商品づくりに注力していることも強み。
「LACTODERM」は乾燥が気になる人、保湿ケアのべたつきが苦手な人、家族で使える肌をいたわれる保湿クリームを探している人、顔だけでなく体にも使いたい人におすすめできる。肌に広がるように馴染む独特なクリーミィテクスチャと塗った後にベタつかない‘生’質感であることが特徴。
モイスチャライジングクリーム75mlの価格は3,850円。
11月中旬から全国のバラエティショップ、ドラックストアの一部店舗で順次発売予定。