アイドルグループ・SixTONESが出演する、ソニーマーケティング・LinkBudsシリーズの新CM「LinkBuds S × SixTONES『もうハズさない。』」編が、4日から公開される。
新CMは、SNS上の約19万件から抽出した声をもとに、イヤホンを外すかどうか迷う「日常のあるあるシーン」を表現。「LinkBuds S」を装着したSixTONESのメンバーが、イヤホンを外さなくても快適に過ごせる様子を描いた。
CM楽曲には、SixTONESの新曲「Boom-Pow-Wow!」を採用。CMは、12月から地上波でも放送される予定だ。
■SixTONESインタビュー
――今回のCMの見どころは?
京本大我:キーワードになってる“ハズさない”を、日常のようなシチュエーションの中で演じています。例えば僕は電車の中という設定だったのですが、それぞれのメンバーがそれぞれの設定で楽しんでいるところですね。
森本慎太郎:僕はダンスの練習をしている、という設定だったんですが、ダンスの動きでしゃがんだり立ったり回ったりしても、本当に全く取れたり落ちたりしないです。
松村北斗:僕は部屋でくつろいだり、寝転がったりしているシチュエーションでの撮影だったのですが、今回の撮影中、本当に一度も耳から外していないんです。そのくらい付けているのが自然過ぎて、気にならないです。
――LinkBuds Sを実際に約半年間プライベートで使ってみての感想は?
ジェシー:普通にイヤホンを着けたまま会話できるっていうとこがいいですね。タクシーに乗る時も、運転手さんとの会話の邪魔にならないです!
田中樹:タクシーは自分も助かってます! 音を出して動画を観るわけにもいかないし、かといって何も聞こえない状態になってしまうと、運転手さんと会話できないので。他にもコンビニで買い物する時とか、今までは外してたシーンで外さなくて済む、というシチュエーションが増えて助かってます。
高地優吾:仕事で映像の確認などをしているときに、スタッフが話しかけてきても、ちゃんと声が聞こえて反応できるので助かっています。あとは散歩。特に夜とか、周りの音をシャットアウトしすぎると怖く感じる時があるんですが、外の音が聞こえると安心ですね。鈴虫の音と自分の音楽がマッチする瞬間があったりして、そんな楽しみ方ができるのも良いです。