日向坂46金村美玖、赤ビキニで人生初の水着撮影「恥ずかしすぎて…」

アイドルグループ・日向坂46の金村美玖が12月20日に発売する1st写真集『タイトル未定』(光文社 2,300円／176ページ A4変型)の先行カットが31日、公開された。

けやき坂46の2期生としてグループに加入し、日向坂46の6thシングル「ってか」でセンターも務めた金村。

自身初の写真集となる同作は、昨秋から今夏の約8カ月にわたり、北海道(美瑛、富良野、トマム、小樽)、京都、和歌山、鹿児島・与論島の4道府県で撮影を敢行。北海道の大雪原の中で初めての乗馬を体験したり、振袖姿で京都・嵐山で舟に乗ったりと、修学旅行気分を満喫する姿などが収められている。また、同作で水着・ランジェリーカットにも初挑戦。ランジェリーカットは北海道と与論島、水着は北海道のビーチ、与論島の海、和歌山のヴィラのプールなど全4パターンで撮影された。

今回、人生初の水着撮影となったカットを先行公開。同作で4種類の水着を着用している金村が、北海道・トマムにあるインドアプールで赤のビキニ姿を披露している。

コメントは以下の通り。

■金村美玖
初めての水着撮影は恥ずかしすぎて、自分が思っていた以上に緊張しました。戸惑いの表情の私が見られると思います(笑)。ふだん水着を着ないので、はたして着方が合ってるのかというところからでした(笑)。プールは、インドアで温水なので、暖かくて南国みたいでした。泳いだり潜ったりしたんですけど、じつはあんまり泳げないです(笑)。