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【この記事のエキスパート】
フリーライター&エディター:堀井塚 高
新聞記者、ゲームライター、パソコン系ライター、雑誌・書籍の編集者、Web編集者など出版系全般に関わり、企画・執筆・編集・校正までをこなす「校了請負人」を自称。
IT関連はもちろん、金融関連、経済関連、医療関連、ラノベ、乙女ゲー攻略本まで幅広く対応する。
家族は息子1人とスマートスピーカー6台。
好きなエヴァンゲリオンは初号機。
行ってみたい場所は仮面舞踏会。
座右の銘は「愚直」「悪党の最期なんて、そんなもんだろ」。
パナソニックでは、「Doltz(ドルツ)」というブランド名で電動歯ブラシを発売しています。本記事では、パナソニックの電動歯ブラシについて、多機能搭載モデルから持ち運びに便利な電池式のポケットドルツまでおすすめ商品を幅広くご紹介。
パナソニック電動歯ブラシの魅力
電動歯ブラシには回転式と音波振動式がありますが、パナソニックの電動歯ブラシは音波振動式を採用しています。
音波振動式の特徴は、口内に音波水流を発生させて歯を磨くため、ブラシの届かないところまでしっかり磨けること。回転式と比べて歯や歯茎(はぐき)にやさしい電動歯ブラシといえるでしょう。
また、歯科医師推奨の磨き方ができる本格的な電動歯ブラシが選べるのも魅力のひとつ。携帯しやすいコンパクトな電動歯ブラシも豊富なので、出先でオーラルケアをしたいという方にも向いていますよ。
パナソニック電動歯ブラシの選び方
ガジェット系ライターの堀井塚 高さん監修のもと、パナソニック電動歯ブラシを選ぶときのポイントをご紹介します。ポイントは下記。
【1】使い方に合ったシリーズ
【2】搭載機能
【3】付属のブラシヘッド
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】使い方に合ったシリーズを選ぶ
パナソニックの電動歯ブラシは、用途や使い方に合わせて選べるさまざまなシリーズが展開されています。
お手軽な初心者向け|DM・DL・DA・DKシリーズ
はじめて電動歯ブラシを購入するという方にも向いているのが、「DL・DM・DA・DKシリーズ」です。どれも、コストを抑えて電動歯ブラシを使いたいという方に人気です。
▼DMシリーズ
手軽にはじめられるだけではなく、持ちやすくて置き場所にも困らないのがスリムなシリーズ。
▼DLシリーズ
リーズナブルな価格ながらも、歯科医師推奨の磨き方が可能な音波歯ブラシ。
▼DAシリーズ
機能をバランスよく搭載したスタンダードモデル。
▼DKシリーズ
子供の使いやすい設計と機能にこだわった電動歯ブラシです。
持ち運び用|DSシリーズ
外出先でも電動歯ブラシを使ってオーラルケアをしたいという方は、ポケットドルツと呼ばれる「DSシリーズ」を選択してみましょう。
▼DSシリーズ
ポケットサイズでありながらも、音波振動でしっかりと歯を磨けます。
また、電池式なので外出先で電池切れに気づいても、コンビニエンスストアなどで手軽に電源を入手できるのも嬉しいポイント。
本格的なオーラルケアに|DP・DT・DJシリーズ
本格的なオーラルケアをしたい方には、ハイエンドシリーズの「DP・DT・DJシリーズ」が適しています。
▼DPシリーズ
W音波振動で歯垢の除去と磨き感を実現。
▼DTシリーズ
多機能で歯周ケア力を高めているハイエンドモデル。
▼DJシリーズ
水流で歯ぐきにやさしく洗浄できるジェットウォッシャー。じっくりとケアすることができます。
【2】搭載されている機能で選ぶ
シリーズや製品によって搭載されている機能が違うので、自分に合った機能があるものを選びましょう。
パワーコントロール機能|磨きすぎを防ぐ
パワーコントロール機能がついているタイプは、歯をしっかりと磨きながらも磨きすぎを防いでくれます。
スイッチを入れるとブラシの揺幅が維持されるので磨きはパワフルですが、強い押しつけ力で磨くとブラシの振幅が抑制されます。電動歯ブラシは気がつかないうちに磨きすぎているということもあるので、気になる方はチェックしてみてください。
モード記憶機能|最後に使ったモードを記憶する
電動歯ブラシのなかには、いくつかのモードが搭載されているものもありますが、使うたびに自分が気に入っているモードに設定するのは面倒です。
しかし、最後に使ったモードを記憶してくれる「モード記憶機能」があれば、使うたびにモードを設定する手間が省けます。忙しい朝に電動歯ブラシで歯を磨くときの時短にもなるでしょう。
急速充電|充電切れしても安心
パナソニックの電動歯ブラシは、上位モデルか下位モデルかで充電にかかる時間が大きく異なります。
基本的に自宅で使うなら下位モデルでも問題はないものの、万が一充電を忘れたときなどに備えるなら急速充電に対応した上位モデルを選んだほうがいいでしょう。
【3】付属するブラシヘッドで選ぶ
付属するブラシヘッドもモデルによって違いがあります。ブラシヘッドは基本的にどのモデルにも取り付けられるので、必要に応じて替えブラシを購入すれば済みますが、付属しているに越したことはありません。
<お悩みに対するおすすめブラシ>
●白い歯を手に入れたい → ステインオフブラシ
●歯並びが悪く磨き残しが気になる → ポイント磨きブラシ
●歯ぐきケアを重視する → シリコンブラシ