女優の黒島結菜が出演する、みずほフィナンシャルグループ「MIZUHO DX」のブランドムービー「進め、みずほの DX」編が26日、公開された。
ブランドムービーは、黒島が東京・大手町の街並みを背景に登場し、「デジタルソリューションは、私たちの暮らしを、見つめているだろうか」と心のなかで問いかけるシーンからスタート。そこから、社内会議、システム開発やメタバースサービス構築、みずほ銀行窓口のデジタル化といった、日々の生活から近未来にまで広がる「MIZUHO DX」のソリューションを表現するシーンが続く。
その流れのなかで、一人ひとりの暮らしをより便利で豊かにするために、5万人を超える社員のちからを結集した「みずほ」のDXが暮らしの進化を加速させていくことを宣言し、最後は空を見上げ、嬉しそうに微笑む黒島のイメージカットと「進め、みずほのDX」というキーメッセージで締めくくられる。
■黒島結菜 インタビュー
――ブランドサイト「MIZUHO DX」の撮影の感想をお聞かせください。
「DX」とか「メタバース」とか、今まで知らなかったいろんなことを知ることができて良かったです。
――「DX(デジタル・トランスフォーメーション)」と聞いて、どんなことをイメージしますか?
スマホで何でも簡単にできるとか、キャッシュレスとかですかね。家にいても買い物ができるし、映画も観られるし、生活に便利なイメージがあります。
――ご自身の身の回りでデジタル化されたなと感じたことをお聞かせください。
やっぱりキャッシュレスかなと思います。現金をほんとに使わなくなりましたし、今はスマホで何でもピッと支払いができるので、すごく便利な時代になったと思っています。
――「DX」の「X(トランスフォーメーション)」には「変革・変化」という意味がありますが、 黒島さんが最近「トランスフォーメーション(変化)したな」と感じた出来事は?
最近、家でキャンドルをたくようになりました。元々キャンプで焚き火をするのが好きなので、家でも小さく揺れている火を見ると癒されます。ほのかにアロマの良い香りもするので、寝る前のリラックスする時間にぴったりです。
――ブランドサイトをご覧になる皆さんにメッセージをお願いします。
みずほフィナンシャルグループのDXブランドムービーに出演する黒島結菜です。 「DX」って難しいことだと思っていたのですが、今回のみずほさんの撮影で、意外と身近でわかりやすい部分もあるんだなと感じました。みずほさんの DXサイトでわかりやすく発信されているので、皆さんもぜひご覧ください。