ミニストップは、愛知県安城市の地域グルメ「北京飯」で人気の中国料理「北京本店」の店主である杉浦充俊さんが監修した商品「北京本店監修 北京飯(特製台湾ミンチのせ)」「北京本店監修 北京飯の上のせ高菜炒飯」「北京本店監修 北京飯むすび」「北京本店監修 海老ふらいロール(北京飯の玉子&チリソース)」の計4品を、10月18日から地域限定(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)で発売する。
「北京本店監修 北京飯(特製台湾ミンチのせ)」(645.84円)は、「北京本店」のレシピをもとに作成した特製醤油だれで味付けした玉子とじの上に、豚モモ肉を使用した唐揚をのせた一品。唐辛子とにんにくをきかせたピリ辛の台湾風ミンチでご飯が進む味わいだ。
「北京本店監修 北京飯の上のせ高菜炒飯」(537.84円)は、焼豚、玉子、高菜炒めを加えて、香ばしく炒めた高菜炒飯の上に、特製醤油だれで味付けした玉子とじと豚モモ肉の唐揚をのせている。北京飯の上と高菜炒飯を組み合わせた、「北京本店」のメニューを参考に開発した商品だ。
「北京本店監修 北京飯むすび」(140.40円)は、卵黄ソースを加えたコクのある玉子あん、特製醤油ダレで衣を味付けした豚唐揚げを組合せて海苔で巻いた、北京飯をワンハンドで楽しめる商品だ。
「北京本店監修 海老ふらいロール(北京飯の玉子&チリソース)」(419.04円)は、大きな海老ふらいに、豆板醤を効かせたねぎチリソースと北京飯の玉子とじをトッピングした、食べ応えのあるロールパンのメニューだ。