小林製薬は10月12日、「命の母」ブランドから、生薬製剤「命の母 アクティブ(第3類医薬品)」(税別2,000円)を発売した。

  • 「命の母 アクティブ(第3類医薬品)」(税別2000円)

同商品は、更年期を終えた女性のホルモン減少や自律神経の不調による肩こり、腰痛、疲れなどのつらい症状に対応した生薬製剤。

独自の分量で配合した10種類の生薬がホルモンバランスを整え、血の巡りを良くしたり、衰えた筋肉や骨に働きかけたりする事で、肩こりや腰痛、冷えなどにおいて原因から改善していく。

全国の薬局・薬店・ドラッグストア、一部オンラインショップにて取り扱うほか、11月1日からは同社の通信販売でも2点(税別4,000円)の取扱いを開始する。