華屋与兵衛は10月6日から、「華屋自慢の秋の特選味覚フェア」を全国の「華屋与兵衛」店舗で開始した。
「大粒牡蠣の味噌煮込みうどん」(1,419円)は、広島県産の牡蠣を使用した味噌煮込みうどん。西京味噌など数種の味噌をブレンドしたオリジナル味噌を使用している。具には牡蠣のほか、白菜、ねぎ、にんじん、水菜、三つ葉などたっぷりの野菜と、かぼちゃやれんこん、ナスの素揚げ、かまぼこ、卵なども使用。五徳にて提供するため、牡蠣の旨みがよくしみ込んだうどんを、最後まで熱々の状態で食べることができる。
「大粒牡蠣と天然赤えびの陶板焼き」(979円)は、舞茸、かぼちゃ、ナス、おくら、天然赤海老、広島県産牡蠣、いかを使用したおつまみにおすすめの一品。じっくり好みの焼き加減で、できたてを食べることができる。レモンや柚子胡椒、もみじおろしなど薬味を使い、好みの味で楽しめる。
「天然赤海老とこぼれいくらの海幸丼」(1,639円)は、まぐろやサーモン、天然赤海老、本ずわい蟹のほぐし身、貝柱、海老、とびっこ、いくらなど、海の幸の美味しさがギュッとつまった丼ぶり。ぷりぷりした天然赤海老の旨味と、こぼれいくらの相性のよい組み合わせが楽しめる。絶品黄金だしと薬味も付いているので、〆に海鮮茶漬けとして味わうのもおすすめとのこと。