ホットヨガスタジオLAVAを展開するLAVA Internationalは、セルフケアができるヨガプログラム「私に寄り添うフェムケアヨガ」を、「国際ガールズ・デー」の10月11日より、LAVAのオンラインヨガサービス「UCHIYOGA+」にて提供開始した。
女性は月のバイオリズムや性の成熟過程に応じて、ホルモンバランスが大きく変動し、心もカラダもその影響を受けやすくなっているという。そこでLAVAは、生理痛やPMS、更年期障害など、女性ならではの不調にやさしく寄り添い、ポジティブに毎日を過ごせるようになるヨガプログラムを開発した。
10月は「国際ガールズ・デー(10月11日)」や、「国際生理の日(10月19日)」など、女性のヘルスケアやエンパワメントについて、考えを深める大切な日が複数制定されている。「私に寄り添うフェムケアヨガ」を通して、自分自身はもちろん、周囲の女性への理解が深まる時間になればとのこと。
「私に寄り添うフェムケアヨガ」は、60分のオンラインレッスン。ライフステージに応じた女性の心とカラダの変化を知り、ポジティブに向き合うためのセルフケアができるヨガプログラムとなっている。
1つのプログラム内で「思春期」、「性成熟期」、「更年期」、「円熟期(老年期)」の女性の4つのライフステージにおいて抱えやすいお悩みを緩和・予防するためのヨガポーズや呼吸法を行う。
ゆったりとした動きから、アクティブな動きまで、その時期の女性の心とカラダに寄り添うようにレッスンが進行。すべての女性が自分を大切に感じ、どんな毎日もイキイキと過ごせるヒントがたくさん詰まった1時間になっているという。