LINEで頻繁にメッセージを送る相手はだいたい決まってますよね。その人とのトークルームを1タップで開けるようにしておくと、すばやくメッセージを送れます。
1タップで相手とのトークルームを開くには、iPhoneはウィジェット機能を、Androidはショートカット機能を利用します。
メッセージをよく送る相手をホーム画面に設置する（iPhone）
iPhoneでLINEのトークルームをホーム画面から1タップで開くには、iOSのウィジェット機能を使って、LINEを設置します。ウィジェットには大小のサイズがあり、大サイズではトークルームを最大4つまで表示できます。LINEの「ピン留め」機能を使っている人は、ピン留めをしている友だちがトークをしている順に表示されます。
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ホーム画面を長押しし、アイコンが小刻みに揺れるようになったら、左上の「＋」ボタンをタップします
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「LINE」のウィジェットをタップします。このようにおすすめされない場合は「ウィジェットを検索」に「LINE」と入力して検索してください
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ウィジェットのタイプを選びます。ここでは小さい「トークショートカット」を選択します
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「完了」をタップします
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ウィジェットを長押しし、「ウィジェットを編集」をタップします
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この設定では「ピン留め」しているトークルームを表示できます。ここでは、ピン留めしていない相手を選択するので「ピン留め」をタップし、「その他」を選択します
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相手を指定するので、「未設定」をタップします
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相手を指定したら、ホーム画面をタップして閉じます
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ウィジェットが設置できました。タップすると、相手とのトークルームが開きます
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ウィジェットの大きいサイズでは、直接音声通話もできます。確認のダイアログが出るので「OK」をタップします
メッセージをよく送る相手をホーム画面に設置する（Android）
AndroidでLINEのトークルームをホーム画面から1タップで開くには、LINEのショートカット機能を使います。ショートカットは、「トークショートカット」と「音声通話のショートカット」の2種類を選択できます。
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相手とのトークルームを開き、メニューボタンをタップします
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「その他」をタップします
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「トークショートカットを作成」をタップします
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「ホーム画面に追加」をタップします
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ウィジェットが設置できました。タップすると、相手とのトークルームが開きます
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「音声通話のショートカット」も設置しました。アイコンのデザインが異なります
