すき家が展開する牛丼チェーン店「すき家」では外食業界初となる"ロカボプラス"認証を受けた「チキン・お食事サラダ」を含む2つの「お食事サラダ」を、10月5日より販売する。
「お食事サラダ」は、商品名のとおり"食事になるサラダ"として、ワンプレートで満足感・満腹感を得ることのできる商品。レタスやブロッコリーなど6種類の野菜に、十六穀米や燻製香る自社製ベーコンをトッピングし、アーモンドとクルミが食感のアクセントになっている。メイン食材は牛肉とチキンの2種類を用意。お好みで卓上にあるドレッシングをかけ豪快に混ぜながら食べる。
“ロカボ”認証を受けた「牛・お食事サラダ」(580円)は、すき家の牛丼の具をサラダの上にトッピングしたボリューム感ある一品。牛丼の具と相性抜群な2和風ドレッシング"がおすすめ。糖質23.2g、タンパク質15.3g(※ドレッシングの栄養素は含まない)。
外食業界初の"ロカボプラス"認証を受けた「チキン・お食事サラダ」(580円)は、丁寧に蒸した柔らかいチキンをサラダにトッピングしているサラダ。食事としてはもちろん、シェア用のサラダとしても楽しめる。クリーミーでコクのある"フレンチドレッシング"がおすすめ。糖質20.9g、タンパク質26.0g(※ドレッシングの栄養素は含まない)。