◆本記事はプロモーションが含まれています。
タオルキャップは、お風呂上がりやスイミング後の濡れた髪の毛の水分を吸収してくれます。髪の毛がある程度乾くため、ドライヤー時間を短縮できるのがうれしいですね。この記事では、そんな子供用タオルキャップのおすすめ商品を紹介していきます。
タオルキャップはどんなシーンで便利?
タオルキャップは、お風呂上がりの濡れた子供の髪にサッとかぶせるだけなので、とにかく便利というママの声が多いのだとか。髪の毛の水分を吸い取ってくれるので、ドライヤーにかかる時間も短縮することも。そんなちょっとした子供との日常シーンでも活躍するタオルキャップのメリットとは何か、先輩ママに聞いてみました!
・子供2人とのワンオペお風呂には必須!
・ドライヤー嫌いの子供の解決策に!
・お風呂上がり以外にも習い事のスイミングでも活躍している!
もっと詳しく知りたい方は記事後半をチェックしてみてくださいね『先輩ママの口コミ』はこちら
子供用タオルキャップの選び方
次に、子供用タオルキャップの選び方を紹介します。
子供の髪の毛の長さに合わせて選ぼう!
子供の髪の毛が長い場合は、長めのタオルキャップやしっかりと包めるタオルキャップを選びましょう。だいたい38cm以上の長さがあればある程度長い髪に対応できます。髪の毛が短いのであれば、さっとかぶれるコンパクトなタイプがおすすめです。
頭の大きさに合ってる?
タオルキャップは頭の大きさに合わせて選びましょう。頭の大きさは年齢によって差があり、1歳前後は44~48cmほどですが、小学生になると50~55cmと大人と変わらない大きさの子もいます。
そのため「子供用タオルキャップ」として売られていても、年齢によってはサイズが合わないということも考えられます。また、頭の大きさには個人差もあるため、できれば事前に頭の周囲を測ってから購入するようにしましょう。
速乾性・吸収性にすぐれたものがラク!
タオルキャップは濡れた髪の毛の水分をとることが目的なので、速乾性と吸水性にすぐれたものを選びましょう。マイクロファイバーは吸水性、速乾性ともに抜群です。
ただし、繊維がとがっているため肌をキズつけてしまう可能性もあります。ループパイルに織られた綿製のタオルキャップは、吸水性だけでなく肌触りもよくおすすめです。
子供がよろこぶデザインにこだわってみて
タオルキャップは、子供の好きなキャラクターやデザインのものを選んであげるとよろこぶ子も! タオルキャップは円すいのシンプルなものだけでなく、うさぎの耳がついているものや人気キャラクターが描かれたものまでさまざま。一緒に買いに行ったり、ネットで見たりして子供に選んでもらってもいいですね。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)