今日は、ちょっと変わった犬種のワンちゃんをご紹介。その名も「ローズウルフ」。
ローズウルフ子犬情報さん(@rosewolf_puppy)が、子犬のお腹をかいかいしてあげると……
生後23日目のローズウルフに癒されてほしい。
— ローズウルフ子犬情報 (@rosewolf_puppy) September 27, 2022
今日は、お腹をかいかいすると足をばたつかせる天使です。 pic.twitter.com/2QrWnYay0r
なんて可愛らしい! こちらは、ツイ主さんのお宅で生まれた「ローズウルフ」の男の子。
つぶらな瞳にふわふわの毛並み、バタバタさせている手足がこぐまのようにも見えますね。Twitter民からも、「きゃー!こ…こぐまちゃん…。可愛い」「ヤバい‼めっちゃ可愛いのに大人になるとカッコいい!」「ローズウルフ初めて見ましたが可愛いです」といった声が。
ローズウルフという犬種、聞き慣れない人も多いと思いますが、それもそのはず。ツイ主さんいわく、アメリカで10年以上前から増えている新たな種で、出会える場所も少ないのだとか。ちなみに、成長すると体が大きくなるローズウルフは、頭が良く、飼い主さんに対して非常に愛情深い姿を見せてくれるそうです。
また、警察犬として知られる「ジャーマンシェパードドッグ」と、犬ぞりで活躍する狼犬「ティンバーウルフ」のハーフで、海外では「ティンバーシェパード」とも呼ばれているのだとか。どうりで、生後23日目とは思えない大人っぽいお顔立ち。さすがですね!!
さて、今回の投稿が話題となっていることについて感想をうかがうと、「今の時期が可愛いのですが、成長すると驚くほどかっこよくなるのも見てほしいです」とツイ主さん。大人になるといったいどんな姿になるのか? 気になる人は、ローズウルフ子犬情報さんのTwitterをのぞいてみてくださいね。