ヤッホーブルーイングは10月4日より、クラフトビール「軽井沢ビール クラフトザウルス フレッシュホップエール2022」(355円)を数量限定で順次発売する。
発売するのは、レモンやシトラスのような柑橘系の香りが特徴のホップ「カスケード」によるクラフトビール。同社と地元企業であるグリーンフィールドが軽井沢で栽培し収穫を行ったもので、今回は昨年比約111%の収穫量を達成している。
コンセプトは「採れたてHopのグリーンな香りをトップから感じる"ヌーヴォー"ペールエール」。
ビアスタイル(ビールの種類)にアメリカンペールエールを採用し、年に一度しかつくることのできない生のホップならではのフレッシュな青々しい香りとみずみずしい味わいを追求している。
同商品は、公式通販サイト「よなよなの里」本店、公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」にて順次取り扱う。