ASUS JAPANは9月27日、AM5ソケットを搭載してRyzen 7000シリーズプロセッサに対応するX670Eマザーボードをあわせて11製品発表した。順次発売を予定しており、メーカー想定売価は以下の通り。
- ROG CROSSHAIR X670E EXTREME ：150,000円前後
- ROG CROSSHAIR X670E HERO ：100,000円前後
- ROG CROSSHAIR X670E GENE ：90,000円前後
- ROG STRIX X670E-A GAMING WIFI ：65,000円前後
- ROG STRIX X670E-F GAMING WIFI ：70,000円前後
- ROG STRIX X670E-I GAMING WIFI ：70,000円前後
- ProArt X670E-Creator WIFI ：80,000円前後
- TUF GAMING X670E-PLUS WIFI ：55,000円前後
- TUF GAMING X670E-PLUS ：50,000円前後
- PRIME X670E-PRO WIFI/CSM ：55,000円前後
- PRIME X670-P/CSM ：45,000円前後
いずれもソケットをAM5へと刷新し、新プラットフォームX670Eを採用するマザーボード製品。フォームファクタはE-ATXから標準的なATX、コンパクトなMini-ITXに加え、今回ひさびさにMicroATXをラインナップしている点がポイント。詳細は発表会について取材した【Ryzen 7000シリーズ対応「X670E」マザーボード発表会レポート - ASUS編】まで。
