お肉メインの甘さひかえめなアフタヌーンティーはいかが?
ヒルトン東京のメトロポリタングリルでは、2022年9月21日から、お肉が主役のアフタヌーンティープラン「アロマティック・ハーベスト お肉アフタヌーン」を開催。
モンブランやスイートポテトなどのデザートも楽しみ
アフタヌーンティーは、木のぬくもりを感じる特製スタンドで提供されます。メトロポリタングリル料理長 フィナリー・セメス氏が炎や煙を用いた演出で、こだわりのビーフ、ポーク、チキン、鴨肉のグリル料理を味わえるそう。
キューブ型が印象的な「鴨肉のビーツボンボン」は、四角くカットした鴨肉のオイルコンフィを、シナモンやスターアニスを効かせたビーツのグレーズでディップ&瞬間冷蔵を繰り返した一品。まるでミラーケーキのような美しさに驚くはず。
「スモークペッパーチキンロリポップ」は、3種類のペッパーで味付けしたチキンを、アップルチェリーウッドでスモークして仕上げた一品。「メープルバーベキューポークリブ」は、メープルシロップとオールドスパイスを塗り込み12時間かけてオーブン焼きにしたもの。
「ビーフテンダーロイン・ウェリントン」は、松茸も入った茸のブレンドで、ビーフテンダーロインをコーティングし、バターたっぷりのブリオッシュ生地で包み焼きした絶品。
サイドディッシュも食べ応えたっぷり。「シグニチャースライダー」は、メトロポリタングリルの人気バーガーをミニサイズにしたもの。
「パンプキンスープ」は、岩塩の上でローストしたかぼちゃに各種スパイスを加え、バニララテ風に仕上げています。お肉との相性抜群の「トリュフマッシュポテト」も添えて。
食後は、「スイートポテト」をクリームブリュレ風に仕上げたスイーツや、「モンブラン」や「ミルフィーユ」、「レモンカスタードタルト」など、全4品のデザートからお好きなものをチョイスして。
コーヒーや紅茶のほか、「バタースコッチアイスラテ」や「ホワイトグレープアイスティー」などとあわせて召し上がれ。1人2,900円の追加料金で、スパークリングワインや赤・白ワイン、ビールなどのフリーフローもセットで楽しめます。
「フォトジェニックなヌン活を楽しみたいけれど、ちょっと甘いものは苦手」というカップルにもオススメ。ボリュームたっぷりなのに、遅めのランチとして利用しても。女子会やデート利用にもオススメです。
レストラン:メトロポリタングリル (ヒルトン東京2F)
期間:2022年9月21日(水)~12月16日(金)
営業時間: 15:00~ 17:00 2時間制
料金: 1人 5,300円(土・日・祝日 5,800円)
※価格はすべて税・サービス料込み