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体を拭いて保湿をして服を着せて……子どものお風呂あがりはやることがたくさんあります。「お風呂からあがったあとはいつもドタバタしている」というママも多いかもしれませんね。そこで今回は、ワンオペお風呂にも役立つ「キッズバスローブ」のおすすめの商品をまとめました!
子育て中のママが感じた!
キッズバスローブのメリットとは?
キッズバスローブがあれば、お風呂あがりにサッと子どもに着せるだけで素早く水分を吸収し、同時に湯冷め防止アイテムとしても重宝する優れたアイテムです。そんなキッズバスローブを使っている先輩ママ達にメリットを聞いてみました。
・お風呂あがりのドタバタがなくなって、心穏やかに子供たちのお世話ができるようになった
・子供が生まれてから小学校入学前まで長く使え、便利だった
・頭から足までまるっと包めるものだと、冬の寒い時期も体が冷える前に全身拭ける
もっと詳しく知りたい方は記事後半をチェック
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キッズバスローブの選び方
キッズバスローブを選ぶときのポイントを見ていきましょう。
肌に優しい素材を選ぶ
キッズバスローブは、肌に優しい素材を選びましょう。子どもの皮膚は、大人の2分の1ほどの厚さしかありません。外からの刺激に弱いため注意してあげましょう。
キッズ用のバスローブにおすすめなのは、綿100%のもの。なかでも、ガーゼ生地のものは、さらりとしていて肌触りがいいですよ。また、パイル地は厚手のものが多く比較的あたたかいため、寒い時期にも安心して使えるでしょう。
サッと羽織れて、着脱しやすいものが便利
着脱のしやすさも選ぶ際のポイントです。バスローブのタイプは、おもにポンチョタイプ・ガウンタイプ・ベストタイプの3種類。それぞれの特徴を見ていきましょう。
ポンチョタイプ
ポンチョタイプは袖をとおす必要がないため、頭からかぶせるだけで着用できます。まだ自分で着脱できない場合は、手をとおすのもひと苦労ですよね。しかし、ポンチョタイプならサッと羽織れるため、比較的小さな子どもが使うときにも便利です。
ガウンタイプ
袖をとおして使うガウンタイプは、自分で着脱ができる3歳以上の子どもにおすすめ。ほかのタイプと比べて保温性にすぐれており、寒い日でも安心です。注意したいのは、子どもが自分で着られるかということ。スナップボタンや面ファスナーのものをチョイスすると、自分で着やすいですよ。
ベストタイプ
ベストタイプの特徴は、かんたんに着脱できることです。子どもが活発に動き回っているときにも着せやすいでしょう。腕がバスローブの外に出るため、子ども自身が動きやすいこともポイントです。ただし、体を覆う範囲が狭いため、あたたかい季節の使用を前提に購入しましょう。
吸水性と速乾性は必ずチェックしておこう
キッズバスローブには、冷え対策以外に水分を拭き取るバスタオルとしての働きも。そのため、選ぶ際は吸水性にも注目してみてください。また、毎日使うものなので乾きやすいものを選びましょう。乾きやすさを重視したい場合には、厚手のパイル地よりもガーゼ生地がおすすめです。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)