秋田禎信の原作小説によるTVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅』の第3期「アーバンラマ編」が、2023年1月より放送開始となることが決定。ティザービジュアルが公開された。
『魔術士オーフェン』は、90年代のラノベ界を牽引してきた作品で、シリーズ累計1400万部(電子書籍含む)を突破している時代を超えて愛されるダークファンタジー。
ティザービジュアルには、呪文と青い閃光に包まれた、「アーバンラマ編」で鍵を握る重要人物のエドとロッテーシャが描かれている。険しい顔を浮かべるエドの真意とは?意味深な表情のロッテーシャの正体とは?エド役は小野大輔、ロッテーシャ役は青木志貴が演じることも発表された。
また、呪文の詠唱や爽快感のあるバトルシーンなど、本作の魅力がギュッと詰まったティザー予告映像も公開。「アーバンラマ編」から始まる、世界の運命を変える壮大な戦いを予感させる予告編となっている。
●TVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』ティザーPV
TVアニメ『魔術士オーフェンはぐれ旅 アーバンラマ編』は、2023年1月より放送開始予定。各詳細はアニメ公式サイトにて。
(C)秋田禎信・草河遊也・TO ブックス/魔術士オーフェンはぐれ旅製作委員会 2023