「CLUB版下ネタ大好き芸人」が、このたびアメトーークCLUBで配信された。
地上波では過去2回放送した「下ネタ大好き芸人」がよりディープに「CLUB版」として帰ってくる。3年ぶりに『アメトーーク!』に出演したチュートリアル徳井義実、おなじみのケンドーコバヤシ、大久保佳代子に加え、過去の「下ネタ芸人」を見て育ったというオダウエダの小田結希、植田紫帆も参戦。
昨今テレビではなかなか下ネタが言いにくいが、もっとポップな言い方にしたら言いやすいのでは?と「令和風に例えるとしたら」を語り合い、そのほか「日常でエロスを感じるもの」や「ネタでこれをやってOK?」などそれぞれが思うことについてトーク。ケンコバが女性とベッドの上で世界平和を感じた瞬間とは。また、蛍原が人生でベスト3に入るかもと感心したオダウエダ・小田のエピソードにも注目だ。名作連発の下ネタ俳句コーナーでは、“黒地蔵”を生んだ大久保名人の新作が飛び出す。