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【この記事のエキスパート】
料理ライター:山田 由紀子

料理ライター:山田 由紀子

栄養・健康関連のコラム執筆やレシピ作成、栄養監修、食生活アドバイスなどを中心に活動するフリーランス管理栄養士。

短大卒業後、栄養士として給食会社で社員食堂や寮の献立作成、給食管理を行う。その後、病院で栄養管理、栄養指導、調理などの業務に従事。在職中に管理栄養士免許を取得。

出産を機にフリーに転向し、保健センターなどで栄養指導・食事相談を行うほか、料理教室や発酵食づくりのワークショップを主催。


飲み物の温度を長時間キープできるタンブラー。蓋つきなら、おうち用としてはもちろん、ドライブなどのちょっとしたお出かけにも便利です。この記事ではおしゃれなデザインのものや、中身の漏れにくい蓋つきタンブラーを厳選して紹介いるのでぜひ参考にしてください。

蓋つきタンブラーのメリット・デメリットは?

飲み物の温度を長時間キープできるタンブラー。おうち用はもちろん、ドライブなどのちょっとしたお出かけにも便利ですよね。

タンブラーには蓋つきのものと、そうでないものがあります。蓋つきならさらに使い勝手が良くなるものの、デメリットも。自分の使い方に蓋つきタンブラーが合っているのか、購入前に確認してみましょう。

メリット:こぼす心配不要、保温性・保冷性もアップ

うっかり倒して中身をこぼす心配がある方は、蓋つきのタンブラーがおすすめ。蓋をちゃんとしめていれば、不意に倒してしまってもパソコンや、大事な書類を守れるかもしれません。

また、しっかりと密閉できるタンブラーであれば、飲み物をバッグやカバンに入れて持ち運ぶことも可能。適温のおいしいコーヒーや、お茶を、ゆっくり味わえますよ。

さらに、タンブラーに蓋をすることで熱気や冷気が外に漏れず、保温性・保冷性がアップ。ホコリが入るのも防げるので、清潔さを保つことができます。

デメリット:複雑な構造だとお手入れがしにくい

タンブラーの中には蓋がついていても、中身が出てきてしまうものもあります。バッグの中に入れて持ち運びたい場合や、電子機器のあるデスクに置く場合は、飲み物がこぼれないかを商品のHPや、口コミで確認しておきましょう。

ただし、飲み物がこぼれないようにパッキンがついていたり、複雑な構造になっているものは、お手入れがしにくい場合があるので、注意しましょう。

持ち運び用や、お仕事用に蓋つきタンブラーをお探しの場合は、清潔さが保てる、中身が漏れにくいタンブラーを探してみましょう。

タンブラーの選び方

ここからは、タンブラーの選び方をご紹介します。 ポイントは下記。

【1】素材
【2】保温性・保冷性
【3】フタの有無
【4】容量
【5】洗いやすいか
【6】ペアや名入れできるものも

上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。より詳しく選び方を知りたい方は、下記の記事もクリックしてみてくださいね。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)