木が主成分の新素材「CXP」を使用したタンブラーで、無理なくオシャレに「持続可能なSDGs」を。応援購入サービス「Makuake」でEcoタンブラー『REET CUP』が公開中です。

プラスチックと同じように使える天然素材のEcoタンブラー



『REET CUP』は、プラスチックに代わる木が主成分の素材「CXP」を使用した携帯タンブラー。CXPは、森の木の間引きや製材で生じる林業副産物の小枝やおがくず、自然界にある天然ミネラル、その他の天然素材などで作られています。



CXPの特徴は、分解性に優れていること。木の状態よりも分解速度が早く、微生物がCXPを分解することでやがて土に還り、養分として再び木の栄養となります。製造から廃棄まで、二酸化炭素を排出しないカーボンニュートラルな素材、さらに環境ホルモンは一切使用していないので、地球にも人にもやさしく作られています。



天然素材ではあるものの、強度はプラスチック製のタンブラーとほぼ同じ。日常使いの衝撃では簡単には割れないタフな作りになっています。

耐熱温度は130℃。熱々のドリンクはもちろん、冷たいアイスコーヒーやビール、スムージーなどのも入れることができます。洗えば何度でも繰り返し使え、容器の間口が大きいので洗うのも楽々。


素焼きの陶器のような温かみと高級感


まるで素焼きの陶器のような手触りや色彩。温かみとともに高級感があるのがポイントです。
また、冷たいドリンクを入れると結露が気になりますが、「REET CUP」なら氷をたっぷり使った冷たい飲み物を入れても、したたるほどの結露は発生しません。さらに、表面に凹凸が付いているので、結露で手が滑りにくくなっています。


REET CUP容量


443mlの大容量なので、コーヒーショップでも使えます。トラベラーリット(蓋)付きで、コーヒーを入れたまま持ち運べるので便利。重量はスマホ並みの191gという軽さです。

色違いでそろえて、パートナーとおそろいで使ってみるのもステキですね。