嵐の相葉雅紀が、13日発売の週刊誌『週刊朝日』(朝日新聞出版)の表紙に登場する。
『週刊朝日』表紙に登場する相葉雅紀
9月30日公開の映画『“それ”がいる森』で、ホラー作品デビューを果たす相葉。インタビューでは、同作を手掛けた中田秀夫監督から「ほれぼれとするほどの自然体」と称されたことについて「自然体でいようって意識はしていません」と明かし、毎朝欠かせないルーティンやコロナ以外で恐れていること、最も緊張した瞬間を赤裸々に語っている。また、今回のグラビアは、映画『浅田家!』のモデルになった浅田政志氏が撮影を担当。映画に絡めての思いがけない“演出写真”は必見だ。
さらに、ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規もグラビア＆インタビューで登場。個人としても活躍を広げる正門が、ソロコンサートにかけた思いや主演舞台『ヴィンセント・イン・ブリクストン』の抱負とともに、「個人の現場の方がグループを意識する。背負ってんねんなあって」と打ち明けた。
