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クーラーボックスや保冷バッグなど暑い時期のお弁当やキャンプ、釣りなどのアウトドアに欠かせない保冷剤。ハードタイプにソフトタイプ、大きいサイズに小さいサイズなど種類はさまざま。そこでこの記事では、ミニサイズの保冷剤に注目しおすすめ商品を紹介します。

ミニサイズの保冷剤はお弁当や小さな保冷バッグに

お弁当用などふだん使いするならデザインや使い勝手にも着目してみてください。

最近ではおしゃれでかわいいデザイン性の高いものやスリムなもの、キャラクターの形をしたものなど多岐にわたっています。

さらに弁当箱に直接取りつけられるようなゴムつきタイプや、ペットボトル、水筒に密着しやすいよう、固くならない・凍らない保冷剤もあるので、自分の好きなデザインと機能に着目してみるのもよいでしょう。

ミニサイズの保冷剤の効果的な使い方

出典:Amazon

弁当箱や小さな保冷バッグの場合、保冷剤を上部に入れるのがおすすめです。冷たい空気が上から下に流れていくためです。

クーラーボックスの開け閉めの回数が多い場合には、上部だけでなく下部にも保冷剤を入れておくとより効率的。開け閉めにより冷気が逃げ、保冷効果が弱まるのを防ぐことができます。

また、ミニサイズという利点を活かし、食材やドリンクなどの隙間に入れていくのもおすすめです。缶タイプのドリンクであれば直接保冷剤が接することでかなりキンキンに冷やすこともできます。

ほかにも、ハンカチやタオルでくるみ首やおでこにあてるといった暑さ対策にも利用可能。ミニサイズならではの用途はたくさんあります。

保冷剤選びのポイント

保冷剤選びのポイントは以下です。ぜひ保冷剤選びの参考にしてみてください。

【1】冷却温度
【2】保冷持続時間
【3】凍結時間
【4】使い方に合ったタイプ
【5】デザイン

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)