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【この記事のエキスパート】
住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住まいづくりナビゲーター/一級建築士・インテリアコーディネーター:神村 さゆり

住宅メーカー、ゼネコン設計部、設計事務所等で約300棟の新築設計実績と現場代理人女性としては希少な現場監督経験を生かしリフォーム物件も約70棟手がける。

住宅や暮らし方、環境整備をテーマに、これまで一般企業研修・公的機関・学校等にて講師としてこれまで述べ5000人以上を指導。

整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト資格認定講師として800名余の資格者を認定。また資格試験対策として二級建築士やインテリアコーディネーターの受験指導も行っている。手描き図面やイラストでのプレゼンにも定評があり、多くの文具を試してきた。

多趣味が高じて醗酵教室や手抜き家事教室を開催し好評を得ている。
子ども3人。A型・獅子座


4~8kgほどに成長した赤ちゃんの育児に必要なSサイズのおむつ。各メーカーからさまざまな機能のおむつが販売されているのでどれを買えばいいのか迷ってしまいますよね。この記事では、Sサイズのおむつの選び方とおすすめ商品を紹介します。通気性や吸収性もチェックしてみてくださいね。

Sサイズおむつはいつからいつまで使える?

基本的には各メーカーが対象となる年齢や体重を商品に載せているので、それを目安にするのが一番です。Sサイズのおむつはおおむね下記が目安となるので参考にしてください。

【Sサイズの目安】
・体重 おおよそ4kg~8kg
・月齢 生後1か月~3か月程度
・成長 ねんね期からねがえりぐらいまで


上記はあくまでも目安ですので、実際におむつをはいた際にお腹周りに2本指が入る程度の隙間がある、ぴったりとしたサイズを選んであげてください。

SSサイズからの切り替えの目安は?
Sサイズおむつの選び方

出典:Amazon

SSサイズではうんちやおしっこがモレることがある、SSサイズのおむつを外したときに、ウエストまわりや足回りが赤くなったりゴム跡が残るようなら、Sサイズのおむつへのサイズアップのサインです。それでは以下でおむつ選びのポイントを紹介します。

【1】成長に合わせて「テープ」or「パンツ」の2つのタイプから選ぶ
【2】月齢や体重を目安にサイズを選ぶ
【3】1パックあたりの容量やコスパをチェック
【4】紙おむつの機能面もチェック
【5】漏れが気になる場合は「男の子用」「女の子用」も検討を

上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)