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この記事では、幼児におすすめの市販のおやつを紹介します! 栄養豊富なものや薄味のもの、お楽しみ要素があるものなどカテゴリ別に紹介していきます。幼児におやつをあげる際の適正量や注意点についてもお伝えしていきますので、ぜひチェックしてくださいね。

3歳・4歳・5歳向け
幼児期の子どもにあげるおやつの適正量とは?

出典:Amazon

子どもが大好きなおやつ。でも、どれくらいまであげていいか悩みますよね。

3~5歳にあげる子どものおやつは、125~130kcalが目安といわれます。量は、スナック菓子や甘いお菓子の場合、子どもの手のひら片手分に軽く乗る量が目安。1回のおやつは「○○ちゃんの手のひら分だけだよ」と教えれば、子どもにもわかりやすくなります。

もちろん、そのときどきによってお腹の空き具合も変わってくるので、おやつの食べ過ぎで夕飯が食べられないということがないよう、様子をみてあげるといいでしょう。

ママたちは子どもにどんな市販おやつをあげている?

◆薄味のおせんべいやビスケット(虫歯対策として、キャラメルやキャンディを避ける)
◆個包装の4連おやつを一日一袋だけと決める
◆知育系のお菓子を子どものご褒美に

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【エキスパートのコメント】

【口コミ】おせんべいやビスケットをお皿に乗せて

虫歯が怖いので、キャラメルやキャンディなどはなるべくひかえ、薄味のおせんべいやビスケットをあげています。大袋だとあるだけほしがるので、枚数を決めてお皿に出すと食べ過ぎを防げておすすめです!(Hさん/5歳男の子)

【エキスパートのコメント】

【口コミ】個包装の4連おやつが便利!

おやつを与えすぎないようにするために、4連お菓子や個包装をよく選んでいました。残りの袋を見せないように、食べる分だけを子どもに見せるようにすれば完食後におかわりを要求されることもありません。(Tさん/4歳女の子)

【エキスパートのコメント】

【口コミ】知育系菓子で親子のコミュニケーションに

子どもが楽しめる知育のお菓子を、お手伝いや習い事を頑張ったごほうびとしてあげていました! ママもやってと誘われるので、一緒に挑戦することも。親子のコミュニケーションにもなってよかったです。(Rさん/4歳女の子)

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)