ラウンジに一歩足を踏み入れると、そこは魔法使いの学校!
ヒルトン東京では2022年9月9日~11月17日、「魔法使いの学校」をテーマにした秋のスイーツフェアを開催。魔法使いの学校の生徒になりきって、不思議な魔法の世界でスイーツを味わって。

エグゼクティブ・ペストリーシェフが手掛ける20種のマジカルスイーツ



魔法使いの学校の1日は、始業のチャイムからスタート。学生証を受け取り、ラウンジに入ると、そこはエリート魔法使いが集う寮のダイニングルーム。空間摩訶不思議な世界が広がります。シェフによるマジカルスイーツとさまざまなお料理が並ぶ様子にワクワクが止まりません。





スイーツは、ヒルトン東京 エグゼクティブ・ペストリーシェフ 播田修(はりたおさむ)氏が手がける20種類のマジカルスイーツ。

「意志あるエリート・ブルーム」は、上級魔法使いのほうきをイメージしたスイーツ。ヘーゼルナッツのダックワーズにサクサクのプラリネフィアンティーヌとメイプル風味のミルクチョコレートを合わせ、ダークチョコレートで作った一品。











魔女の帽子をイメージした「オナーズウィッチの証明」、鮮やかな紫色でたっぷりのブラックベリーを冠した「密約タルト」、アーモンド香るパンドジェーヌ「新入生を歓迎しないりんごケーキ」、リ・オレのババロアをスペキュロス風味のムースで包んだ「ホームシックの新入生に贈る呪文ケーキ」など、味だけでなく、スイーツの名前も秀逸。

ローストチキンなど、食事メニューも充実



魔女工房では、魔法のようなエフェクトで、シェフがスイーツを仕上げてくれます。口に含むと煙が出る「モクモク・ロリーポップ」、和栗とイタリアン栗のブレンドで作る極細の「一筋縄ではいかないモンブラン」、焼き鏝でジュっと印をつける「親愛なる焼き鏝ケーキ」など、見ているとまるで魔法の世界に入り込んでしまったかのよう。

食事も充実のラインアップ。シェフが目の前で切り分ける「ローストチキン ドライトマトとプルーンソース添え」、「ショートパスタのソテー ブラックインクガーリックソース」はボリュームたっぷり。


マーブルラウンジ


下級生魔法使いが執事風にトレーサービスで用意する海老クリームパイ「ヴォローヴァン」も、ぜひオーダーしたいメニュー。ドリンクは、ロイヤルミルクティーステーションやドイツの高級紅茶ブランド ロンネフェルトのティーセレクションを含む約10種類のドリンクを提供。

細部まで凝った内装や演出、スイーツの数々で、ふたりで非日常感を楽しんでみてはいかが?


<『魔法使いの学校』 秋のスイーツビュッフェ 概要>
会場:「マーブルラウンジ」 (ヒルトン東京1F)
期間: 2022年9月9日(金)~11月17日(木)
営業時間:14:30~17:30
料金:1人5,000円(土・日・祝日5,800円) 

※価格はすべて税・サービス料込み