◆本記事はプロモーションが含まれています。
【この記事のエキスパート】
フードアナリスト・日本箸教育講師:市岡 充重
2005年、朝日新聞地域情報誌のライターとして取材執筆活動をスタート。2014年、フリーライターとして独立、個人事務所iworks を設立。
2013年にフードアナリスト、及び日本箸教育講師の資格を取得し、以後、数々の飲食店や生産者、料理人を取材し、食にまつわる情報や食の魅力を高いレベルで発信。
2020年2月、エゾシカ産業に挑戦する北海道釧路市の人々の奮闘を綴った『北海道ジビエ物語』(シーソーブックス)を共著で出版。
ガス缶ひとつで、ラクに調理できるカセットコンロ。アウトドア用のアイテムなら、キャンプなどアウトドアシーンでもスムーズに調理することができます。防風性の高いイワタニの商品や、焼肉を楽しめるニチネンの商品など、人気の高い商品を厳選したので、参考にしてみてください!
アウトドアでカセットコンロを使う利点は?
キャンプやバーベキューなどのアウトドアシーンで調理をする場合、炭火を使っての焼き肉や、鍋料理を楽しむというイメージがあるかもしれません。ただ、アウトドアでもカセットコンロが役立ちます!
そのメリットを3つご紹介していきます。
安定した火力で、家と同じように調理できる!
アウトドア用に開発されたカセットコンロは、風が火に当たらないよう、本体を包み込むように風防が備わっているタイプもあります。また、五徳の高さを低めに設定して、火が風になびいても鍋やフライパンを確実に熱する仕様になっているものも。
このように風対策ができているものであれば、自宅と同じように調理することが可能になります。
ガス缶は安価で入手しやすい!
カセットコンロ用のガス缶があれば、簡単に火をつけてクッキングできます。スーパーや、ホームセンター、コンビニなど、多くのショップで販売されているので、入手しやすいのが嬉しいポイント。
ガス管は主に2種類あり、CB缶という筒状のタイプと、OD缶という丸みのある形状のタイプがあります。多くのカセットコンロは入手しやすいCB缶に対応していて、1本当たり100~200円ほどで購入できます。
準備・片付けがラクラク!
炭火や薪を使って調理する際、慣れていないと準備と片づけに手間と時間が掛かってしまうことも。カセットコンロならワンタッチで火を付けたり消したりできて、とても便利。もちろん火力の調整もラクラクです。
小さいお子さんと一緒に行く時でも、安心して使うことができますよ!
アウトドア用カセットコンロの選び方
アウトドア用カセットコンロの選び方をチェックしましょう。ポイントは下記。
【1】家庭用?アウトドア用?使うシーンに合わせて選ぶ
【2】最大発熱量や燃焼持続時間をチェック!
【3】サイズをチェック!
【4】安全性の高いものを選ぶ
【5】お手入れのしやすさもチェック!
これらを抑えて、キャンプやBBQなどを満喫しちゃいましょう。詳細は、下記で紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)