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【この記事のエキスパート】
クリンネスト・整理収納アドバイザー・調理師:佐倉 玖弥
家事の課題解決へ一歩踏み出す暮らしライター。
学生時代に、和裁・洋裁・料理など、家庭経営一般をみっちり学ぶ。
その中で、家事のおもしろさに気付き、暮らしを楽しくする資格を取得。
掃除、片付け、洗濯、料理、ガーデニングなど、日々の雑多な家事のお悩み解決のためのノウハウを執筆している。
目指すゴールは「楽してきちんと快適に!」
洗剤の詰め替えボトルは、シンプルでオシャレなものが多いので、洗濯機周りをスッキリとさせてくれます。この記事では、洗濯洗剤の詰め替えボトルの選び方とおすすめのアイテムをご紹介します。通販サイトの人気ランキングもチェックしてみてくださいね。
面倒な洗濯が楽しくなる!
おしゃれな詰め替えボトルを活用しよう
どうしても生活感が出やすい洗濯機周り。毎日の面倒な洗濯も、ランドリースペースがおしゃれで快適な空間になれば、やる気がアップする気がしませんか?
そこでおすすめなのが、洗濯洗剤を市販のボトルに詰め替えることです。シンプルなボトルに詰め替えてみたり、ラベルを貼り替えてみたりするだけでも雰囲気がガラッと変わり、スッキリとした印象に。
特に、清潔感のある白いボトルは、SNSなどでも大人気です! 洗濯の時間を楽しく快適にするための方法として、詰め替えボトルを取り入れてみましょう。
使いやすい商品を選ぼう!
詰め替えボトルを選ぶポイント
ランドリースペースで活躍するおしゃれな洗濯ボトルを選ぶときのポイントをチェックしてみましょう!ポイントは次のとおり!
【1】じゅうぶんな容量を選ぶ
【2】液だれしにくい構造を選ぶ
【3】残量が分かるデザインが便利
詳しくチェックしてみましょう!
【1】じゅうぶんな容量を選ぶ
コンパクトでかわいい詰め替えボトルは、ランドリースペースの場所を取らずスッキリとした印象にみえますよね。しかし、小さい詰め替えボトルを選んでしまうと、詰め替えの手間がかかることになります。
洗濯は毎日のようにするものですから、少なくとも600ml前後はあるといいですよ。洗濯の頻度が多いご家庭なら、1L前後の大容量タイプが楽ちんです。
【2】液だれしにくい構造を選ぶ
洗剤を出した後に液だれすると、次に使う時、ベトベトしてストレスが溜まりますよね。やはり、液だれしない構造になっていることは、詰め替えボトルを選ぶときには外せないポイントです。
注ぎ口が細く長い形状をしているもの、蓋をきっちりと閉められるものなら液だれの心配を軽減できます。
商品説明だけでは分からない部分もあるので、実際に使ってみた人の口コミレビューを参考にして選びましょう。
【3】残量が分かると便利
「洗剤を出そうとしたら中身が無くなっていた」なんてことがあると、必要なタイミングで洗濯ができなくなってしまいます。
そんなことが起きないようにするためには、残量が分かるデザインのボトルを選ぶのがポイントです。透明や半透明のボトルなら、直感的に残量が分かるので詰め替えのタイミングを逃すことがなくなります。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)