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子供向けのシートベルトカバー・クッションを選ぶときのポイント、おすすめ商品を紹介します。実際にシートベルトカバー・クッションを使用した先輩ママの口コミも。「子供が車で寝てしまったときに首が痛そう」「シートベルトやチャイルドシートのハーネスの汚れを防ぎたい」という方は参考にしてくださいね。
シートベルトカバー、シートベルトクッションとは?
シートベルトカバーには大人向けのものと子供向けのものがあります。大人向けのシートベルトカバーは素材もさまざまで、コットンやメッシュ、レザーなどがあります。車に合わせて内装に溶け込むデザインをチョイスしたり、気分によってカラーを変えたりして楽しむのもいいですね。おしゃれなものも多いので、気になるシートベルトカバーが見つかるはず。
子供向けだと、かわいいぬいぐるみのクッションや子供に人気のスヌーピーやアンパンマンなどのキャラクターもあります。子供が触れると汚れがちなので、洗える素材も多いのが特徴です。
シートベルトカバー・クッションを使うメリット
シートベルトカバーやシートベルトクッションを使用することにより、どのようなメリットがあるのでしょうか?ここからはいくつかメリットを紹介します。
お腹や首への食い込みを軽減できる
子供の身長だと、シートベルトをしているとお腹や首へ食い込んでしまうことも多いです。シートベルトカバーやクッションを使用することにより、装着した時におこる圧迫感や首元の擦れを軽減することができます。
【エキスパートのコメント】
子供が車に乗るのをいやがらなくなった!
子供の身長が低いため、首にシートベルトが食い込み車に乗るのをいやがっていました。シートベルトカバーを付けたところ 、お腹や首への食い込みがなくなり、チャイルドシートに乗るのをいやがらなくなりました。細長いタイプのシートベルトカバーよりも、太いタイプがおすすめです。(Yさん/3歳男の子)
寝てしまったときの補助枕として使える
子供が寝てしまうと、車の発進時におこる揺れや首カックンが心配になりますよね。子供用の枕やクッションを使うことにより、しっかりとホールドしてくれて姿勢をキープすることができます。
【エキスパートのコメント】
子供の姿勢を正すことが出来て安心
長時間の車移動の際、子供の首への負担が気になりました。そこで、ネットで探したところシートベルトにつけるクッションを見つけて購入。
止まるたびに首に負担がかかっていて痛そうでしたが、クッションを使用することにより姿勢も正すことができ、首カックンもなくなりました。クッションを使用する前より、子供も気持ちよさそうに寝ています。(Hさん/3歳女の子)
よだれや食べ物の汚れ対策ができる
子供が車で寝てしまった時など、シートベルトやチャイルドシートのハーネスに汚れがついてしまうこともあります。着脱も面ファスナー(マジックテープ)で、丸洗いできるカバーもあるので清潔にたもつことができます。
【エキスパートのコメント】
取り付けかんたん!清潔にたもてるからうれしい
チャイルドシートにベルトカバーを付けています。乳児期は肩ひもを噛んだりよだれがたくさん出たりで、取り外せるベルトカバーはとても便利でした!
2歳になった今も汗やジュースこぼしなどで黄ばんでくるので、まだまだ大活躍しています。夏場の車内は熱く汗も大量にかくので、こまめに洗って清潔にたもてるベルトカバーは買った甲斐ありました。(Sさん/2歳女の子)
チャイルドシートの抜け出し防止に使える商品もある
車の運転中に子供がぐずってしまい、チャイルドシートから抜け出してしまう経験がある人もいますよね。抜け出し防止のシートベルトカバーとして、胸の部分で止めるタイプや背中部分からベルトを固定する商品もあります。
【エキスパートのコメント】
シートベルトの抜け出し防止で子供も守る
子供がシートベルトを付けるのをいやがってしまい、いつも抜け出して困っていました。試しに抜け出し防止のベルトカバーを購入。
子供は自分で外すことができないため、しっかりとシートベルトを付けていてくれて安心しました。命に代えることはできないので、もう少し早くから購入しておけばよかったです! (Rさん/3歳男の子)