俳優の横浜流星が出演する、日鉄興和不動産の新CM「人生が動き出す」編が、20日より放送される。
新CMでは、人生初のマンション購入を決心した主人公役で横浜が登場。「マンションを買う。そう決めたときから人生が動き出した……気がする」というモノローグとともに、朝の身支度を整えながら、「結婚」「仕事」「家族」……と未来へ思いを馳せる。そしてオフィスで休憩中、熱心にマンションのパンフレットを読み込む横浜が、向かい合って座る同僚女性に「一緒に買う?」と語りかける。60秒版では、このセリフに至る背景を描いている。
撮影は、赤坂インターシティ AIRの同社オフィスで行われた。
■横浜流星インタビュー
――マンションを買うなら、「駅から近いにぎやかな場所」か「駅から離れても静かな場所」どちらですか?
自分は、静かな方がいいですね。普段、たくさんの方々と会っているので、自分の気持ちを切り替えるために静かなところがいいなと思っています。
――「眺めのいい高層階」もしくは、「庭付きの1階」では?
庭付きの部屋がいいです。外の空気を感じたい時に、気軽に出られるのがいいなと思うし、将来、結婚して子どもが生まれたときに、子どもと遊べる広場があるとすごく素敵だなと思ったので自分は庭付きの部屋がいいですね。
――リビオの良いと思ったところは?
今回のCMでもあったんですけど、在宅ワークができるとかキッチンに工夫があったりだとか、そういうところは素敵だなと思いました。
――家でのお気に入りの過ごし方を教えてください。
自分は、映画やドラマを観たり本を読んだり、あとは格闘技が好きなので格闘技の映像を観たりとかして有意義に過ごしています。
――リビオ ライフデザイン・シミュレーターの「マンション座右の銘」は何でしたか?
マンション座右の銘は……「人生は夜と昼で出来ている」でした。率直な感想は……その通りだなと。
――「リビオの未来の暮らし」の大胆予想、どう思いましたか?
自分の理想でしたね。楽しそうな未来が予想できるようなシミュレーションの結果が出たので、こんな未来になったらいいなって思っていました。