暑い夏、刺激的なカレーが食べたくなる方も多いのでは?
そんなふたりの銀座デートにピッタリなおいしいイベントをご紹介!
銀座三越で2022年8月10日~16日、初開催のイベント「夏のカレーフェア」を本館地下2階 GINZA ステージ他にて開催中。

こだわりのカレーや変わり種も集結

同フェアでは、銀座三越バイヤーが「カレーに対するこだわりと味」を決め手に選んだいわゆる“カレー”のほか、さまざまな“融合カレー”も登場。


「チキンカレー」(901円)


「スパイスカフェ」から紹介する「チキンカレー」(901円)は、種類や配合にこだわったスパイスをたっぷり使い、じっくり煮込んだ一品。48カ国を旅し、世界の料理を本場で学んだ伊藤一城氏が手掛けるお店で、今回初出店。


「​昔ながらのカレーパン」(1個) 411円


36種類の秘伝のスパイスで煮込んだこだわりのカレーパン専門店「弁天かれーぱん」から紹介する「​昔ながらのカレーパン」(411円)は、冷めてもおいしいサクサクした衣と、昔ながらの“おうちカレー”をイメージしたマイルドな辛さが特徴。


「カレー風味のすき焼き丼の素」(486円)


「京都 御室 佐近」から紹介の「カレー風味のすき焼き丼の素」(486円)は、すき焼き丼ぶりにカレーの風味を効かせ、和とカレーを融合させた一品。


「手羽カレー」(486円)


とり惣菜専門店の「千金・ちきん」から紹介する「手羽カレー」(486円)は、厚めの手羽中をカリッと揚げて、独自で調合したカレーパウダーで味付け。


「むね唐カレー&チーズ」(432円)


からあげ専門店「吉吾」から紹介の「むね唐カレー&チーズ」(432円)は、塩ベースのタレに漬け込んだ国産むね肉にカレーパウダーとパルメザンチーズをブレンドしたミックススパイスで完成させた一品。


「出汁巻き(カレー風味)」(1,188円)


「うえだ屋」から紹介の「出汁巻き(カレー風味)」(1,188円)は、同店の商品「こだわりの出汁巻き」をイベント限定でカレー風味をプラスした一品。


「カレー風味の肉団子と玉葱の黒酢あん」(464円)


「伊達醸造」から紹介する「カレー風味の肉団子と玉葱の黒酢あん」(464円)は、薩摩焼の「カメツボ」でじっくりと熟成させた黒酢に、カレー風味の肉団子を合わせた一品。


「洋食屋の熟成和牛入りハンバーグカレー弁当」(1,296円)


「日本橋せいとう」から紹介の「洋食屋の熟成和牛入りハンバーグカレー弁当」(1,296円)は、伝統のスパイスの配合で牛すじと野菜をじっくり10時間以上煮込み、コクと深みのある味わいのカレーに仕上げた一品。ハンバーグには、黒毛和牛を35日間以上寝かせた熟成肉を使用。

さまざまなカレーが楽しめる三越のカレーフェア。カレー好きなカップルはぜひ訪れてお気に入りを見つけてみて。