毎日オークションは8月6日、"スニーカー・カルチャー・アート"をテーマとした特別オークションを阪急メンズ東京にて開催する。
同社は、1989年に美術品に特化した公開型オークション事業をスタート以来、アート作品をはじめ、西洋装飾美術や日本陶芸・古美術、ジュエリー・時計などを取り扱っている国内最大級のオークションハウス。このほど、ナイキが日本で製造されて50周年、スニーカー史の大きな節目に阪急メンズ東京とタッグを組み、同オークションを開催する。
出品作品は、KAWS(カウズ)/Backside works.(バックサイドワークス)/セル画 “AKIRA”/セル画 ”SLAM DUNK”などのアート作品をはじめ、スニーカーやグッズ、アパレル、時計など全169点。
開催時間は15:00で、阪急メンズ東京8F「GINZA SNEAKER HILLS」内で行われる。