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【この記事のエキスパート】
家電アドバイザー:福田 満雄
家電製品総合アドバイザー資格を保有しており、家電、ガジェット、Wi-Fiなどの知識が豊富。家電製品選びに悩む方のため、豊富な知識と分かりやすい解説をモットーとする。冷蔵庫から最新スマホやガジェットまで、多彩な家電製品の情報に精通。
乾電池不要、バッテリー搭載の充電式LEDライトはアウトドアの必需品。本記事では、充電式LEDランタンの選び方の説明とおすすめ商品を厳選!コールマンやロゴスなどから、デザインがおしゃれなもの、1000ルーメン以上の明るさのものなど、幅広く紹介します。
荷物をすっきりさせるなら充電式
アウトドアをするには何かと荷物が多くなりがち。そのため持ち物はなるべくシンプルにしたいですよね。
電池式仕様はパワフルで、連続点火時間が長いなどメリットがあるものの、替え用の電池を持参しなければならないなど、持ち物が重くなります。そんなときランタンを持参する場合には、充電式を選択しましょう。充電式であれば、もちろん予備の電池をもっていく必要はなく、充電コードのみです。
充電方式もさまざまで、コンセントタイプから、シガーソケットタイプ、ソーラータイプ、手回しタイプなど選ぶことができます。ぜひ自分のアウトドアスタイルにあった、LEDランタンの充電式を選んでみてください。
利用目的にあったLEDの明るさで選ぶ
ランタンLED充電式の選ぶポイントは明るさです。メインのランタンであれば明るいもの、サブのランタンであれば利用目的に沿った明るさのランタンを選ぶ必要があります。
LEDを利用したランタンの場合、明るさの目安は「ルーメン」と呼ばれます。テント内で利用するのであれば、睡眠の邪魔をしない程度の明るさが大事になりますので、100ルーメン以下に調整できるタイプを選びましょう。
ファミリーで利用するような、2ルームテントなどの広いタイプで利用する場合は1000ルーメン以上の明るさが必要とされます。いま流行りのソロキャンプで一人用のテントで利用するのであれば、300ルーメンほどでよいでしょう。
どのような利用方法で使うのかを加味して、明るさを決めていくのがよいでしょう。
LEDランタンの選び方のポイント
ランタンLED充電式の基本的な選び方のポイントは下記になります。
【1】使い方に合わせた明るさで選ぶ
【2】連続点灯時間にも注目
【3】電池式や充電式など給電方式で選ぶ
【4】用途に合った色の電球を選ぶ
【5】防水機能はIPX5以上だと安心
【6】さまざまな場面を想定して3WAYタイプを
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品を知ることができます。
詳しくは下記の記事をチェックしてみてください。