仮面ライダー最新作『仮面ライダーギーツ』に登場する変身ベルトのなりきり玩具「変身ベルト DXデザイアドライバー」(7,920円/税込)が、2022年9月3日に発売される。

令和ライダー第4作『仮面ライダーギーツ』は、謎の「生き残りゲーム」に身を投じる、まったく新しい仮面ライダーの物語であるという。「生き残りゲーム」は、人気オンラインゲームに見られるように、子どもたちに親しみのあるポピュラーなジャンルであり、本作は、そんな予測不能でスリリングなジャンルのゲームと仮面ライダーが大胆に融合した。「生き残りゲーム」の鍵となるのは、変身ベルト「デザイアドライバー」。ゲームの参加者全員が「デザイアドライバー」を手にすることで、デザイアグランプリが開幕。物語が始まる。

「変身ベルト DX デザイアドライバー」は、「カスタマイズ性」を盛り込んだ、新しい時代の変身ベルト。銃やバイクなど、様々な力を秘めた「レイズバックル」を組み合わせることで、ベルトをカスタムしながらなりきり遊びが楽しめる。

今年の変身ベルトは、「玩具としてのギミック遊びの楽しさ」と「なりきり遊びのバリエーション」を徹底追及。ベルト本体に付属する3つの「レイズバックル」を付け替えることで、過去最多・10種類のフォームへの変身遊びが可能となった。

組み合わせにより、変身ベルトの見た目だけでなく、ギミック操作、変身音声、発光も変化。さらに別売りの「レイズバックル」によって、より多くのフォームへのなりきり遊びが可能に。カスタマイズによって変身バリエーションが広がる、「やり込み要素」も十分な変身ベルトとなっている。

「レイズバックル」は単に付け替えるだけでなく、回す・押す・捻るなど、それぞれ異なる変身アクションギミックを搭載している。玩具の原点ともいえる手遊びギミックにこだわることで、子どもから大人まで幅広い層が直感的に楽しめる仕様に。さらに、本商品には5つのLEDを搭載し、ド派手な発光ギミックで近未来感を演出。見た目から"映える"変身ベルトで、作品世界への没入感を高めている。

「デザイアドライバー」本体に、「マグナムレイズバックル」、「ブーストレイズバックル」をセットし、ギミック操作することで、メインフォームである「仮面ライダーギーツ マグナムブーストフォーム」に変身できる。付属の「ライダーコア ID」、「ハンマーレイズバックル」、「マグナムレイズバックル」、「ブーストレイズバックル」を付け替えることで、仮面ライダーギーツの10種のフォームへのなりきり遊びが楽しめる。

さらに、本日より『変身ベルト DX デザイアドライバー』の商品ムービーをYouTubeで最速公開。レイズバックルの付け替えギミックによる変身バリエーション、LEDによる発光など、商品の魅力を映像で見ることができる。

また、「変身ベルト DX デザイアドライバー」の早期購入特典として、仮面ライダーリバイスの力を秘めた「リバイスドライバーレイズバックル」が付属。デザイアドライバー本体にセットすることで、仮面ライダーリバイスらしさ満点の変身音が発動する。

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