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【この記事のエキスパート】
ITガジェット・家電ライター:荒俣 浩二
IT・家電ライターとして活動。PC、関連デバイスの記事に定評があり、様々な媒体へ寄稿している。電脳街の練り歩きを日課とし、常に情報収集(趣味)を怠らない。散財するのも大好きなので、新しいものが出るとすぐに飛びついてしまう傾向が強い。
家電製品のコードがコンセントに届かないときや、差し込み口を増やしたいときに便利な延長コード。特に長い延長コードは、オフィスでの利用やベランダ・テラス、庭先といった屋外での利用におすすめです。この記事では、10mの長さの延長コードに注目しておすすめ商品を紹介します。
10mの延長コードはどれくらいの長さ?
広めのお部屋で端から端まで延長コードを使いたい場合には10m程度の距離が必要になります。10mの延長コードが必要になるケースを具体的に挙げてみましょう。
・4畳半のお部屋で壁沿いに部屋を一周(壁4面)させる場合
・10畳のお部屋で壁沿いに部屋の半分(壁2面)ほどを這わせる場合
・6畳のお部屋で壁沿いに部屋の半分ほどを這わせて、さらに床から天井まで2m立ち上げる場合
実際には現場の状況に応じて必要となるコードの長さは異なります。必ず購入の前に実際に使うルートに沿って必要な距離を測定しましょう。
延長コードの選び方
延長コードを選ぶときのポイントを紹介します。ポイントは下記の通り。
【1】配置場所に合う長さ
【2】プラグの「差し込み口数」と「間隔」
【3】コードの太さと硬さ
【4】便利な付加機能
【5】デザインもチェック
上記のポイントをおさえることで、より欲しい商品をみつけることができます。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)