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赤ちゃんの寝かしつけや「背中スイッチ」の発動に日々困っているママ&パパ必見! この記事では、背中スイッチを解消するクッションのおすすめを紹介していきます。背中スイッチはいつまで続く? 乗り切り方は? など、気になる疑問にもお答えしていきます。

話題の「背中スイッチクッション」とは?

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「背中スイッチ」が起きやすい時期は生後5~6カ月と、期間は短めですが、毎回のように泣かれてしまうのはママのストレスの原因にもなります。背中スイッチの対処になるグッズがあるのなら使いたい! と思うママも多いことでしょう。

そんなときにおすすめなのが、背中スイッチクッション。抱っこ布団などと呼ばれることもあります。背中スイッチクッションは、背中スイッチ発動を少しでも解消してくれるアイテムで、抱っこから使えるタイプと、抱っこなどで寝かせたあとに乗せるバウンサー代わりに使えるタイプのふたつがあります。それぞれ特徴とともに選ぶときのポイントをみていきましょう。

背中スイッチ対策に!
背中スイッチクッションの選び方

まずは、背中スイッチクッション(抱っこ布団)の選び方を解説! 種類や素材について、大事なポイントをまとめました。

用途に合わせて2つの種類から選ぶ

背中スイッチクッションの種類には、抱っこで使えるタイプと、床に置いてバウンサー代わりに使えるタイプの2種類があります。用途に合わせて最適な方を選びましょう。

抱っこで使えるタイプ|寝かしつけからベッドに置くまで使える

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抱っこで使うタイプは、赤ちゃんが乗る程度の小さなクッションで、寝かしつける時から使用して、そのままベッドに置くことができます。同じクッションで包まれた状態で移動するため、ベッドなどに置いたときに起きにくくなります。

バウンサー代わりに使えるタイプ|寝かしつけ後に乗せて使う

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バウンサー代わりに使えるタイプは、寝かしつけた後に乗せるもの。クッションの形が丸くなっているため、赤ちゃんの背中を丸くキープし、背中スイッチが起動しにくくなります。バウンサーを持っていない場合には、こちらを選ぶとバウンサーとしても使用できるでしょう。

洗濯機で丸洗いできる素材を選ぶ

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赤ちゃんを寝かせるものですから、清潔に保てるかどうかも大事なポイントです。赤ちゃんのお世話で忙しい時期なので、できるだけ手洗いではなく洗濯機が使えるものがおすすめです。

クッションのカバーだけでなく、クッション自体も洗えるのか確認してみましょう。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)