高校生グラドル・入間ゆい、眩しすぎる水着姿も「恥ずかしさはなかった」

グラビアアイドルの入間ゆいがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『おともだち～1人め～』(発売中 4,400円税込 発売元:エスデジタル)の発売記念イベントを行った。

本作がグラビアデビューとなる入間ゆいは、現在高校2年生で153cmの身長にスリーサイズはB85・W57・H88とボディはすでに完成の域も今後の成長が期待される。そんな彼女の記念すべき1stDVDは、都内から離れた奄美大島でロケを敢行。奄美大島の美しい風景をバックに、10代の眩しすぎる肢体を水着姿で披露するなど見どころが満載となっている。

入間は「自分じゃないみたいでうれしいんですが、恥ずかしいのでまだ見ていません(笑)」と初めてのDVDの感想を述べながら「全体のストーリーとかはありませんが、場面ごとにシーンが展開していきます。制服姿で自転車に乗ったり、ベレー帽を被って絵を描いたりしました。その時はアヒルの絵を書きました」と無邪気な表情でDVDを紹介した。

続けて「お風呂では水着姿になって泡でゴシゴシとお風呂掃除をしました。メイドさんにもなりましたよ! その時も掃除をしました」とアピール。初めてのDVD撮影にも触れて「最初はドキドキで緊張したんですが、私が通っている学校は制服がないので、制服とか着れて楽しかったです。水着姿も特に恥ずかしさはなかったですよ」と振り返った。

デビュー作を100点満点中「80点」と自己採点した入間。次回作では「もう1回メイドさんになってみたいです」と初めて着用したというメイド服が気に入った様子で「その他にもコスプレ衣装を着てみたいです」と10代らしく興味心が旺盛なところも。

入間はすでに撮影会などで人気を博しているが、デビューのきっかけは「ママからどう? と言われてデビューすることになりました」と母親の勧めでグラビアの道に進んだといい、「目標は特にありません。今回の撮影の前も他のグラドルさんのDVDを見ていません」と明かすなど、唯一無二の存在を目指すという。