八芳園は、オータパブリケイションズ主催のもとハイブリッド型交流イベント「第2回 交流の未来」を7月26日に開催する。
同イベントは、「人と何かを結びながら、つながりをデザインする」をテーマとした、リアルとオンラインによる交流イベント。登壇者たちによる5つのトークセッションをはじめ、ハイブリッド型の参加を通して、これからの交流のあり方を問う内容となっている。
5つのトークセッションは、多彩な登壇者たちとともに「ハイブリッド、観光、MICE、空間、自然の力、地域連携、食、DX、サステナブル」などといったキーワードと結びながらつながりをデザインするコンテンツとなっている。
リアル会場では、テーマに合わせて「循環」をコンセプトにデザインをほどこした空間となっており、グルテンフリーやヴィーガン、サステナブルフードなどを取り入れたフード・ドリンクを提供。"食"を通じた新しい交流も提案する。
参加費はリアル参加11,000円、オンライン参加3,850円で、事前申込み制(7月25日まで)となっている。詳細は専用サイトにて確認を。