業界独自に定められているであろう「業界用語」。その業界に関わっている人にしか分からないこともたくさんありますよね。今回は、鹿児島地方協力本部の公式Twitter(@kagoshima_pco)のツイートより、一般人と海上自衛官の言葉の違いをご紹介します。
「 #一般人と自衛官の言葉の違い 」シリーズ❗
— 自衛隊鹿児島地方協力本部@公式ごわす (@kagoshima_pco) June 18, 2022
今回は #海上自衛官 でごわす🌊
とりあえず見てくいやい_| ̄|○オネシャスペコリ#鹿児島地本 pic.twitter.com/K9ytt3BoWK
筆者はどれも初耳だったのですが、Twitterのリプライでは「分かる」といった声もちらほら。ちなみに、③や④にある「インディア」や「アルファ」はフォネティックコードといい、無線などで通話する際にアルファベットの聞き間違いがないように制定されているそうです。
他にも「君も入隊して体験しよう! に、クスッとしました」「なるほど、これは勉強になる」「これを見てへー! と思うのが一般人クスッと笑うのが自衛隊オタク」「⑤のカレーには笑いました」「小学生の給食もカレーで夕飯もカレーの心理と同じということですね」といった声が寄せられています。
鹿児島地方協力本部の公式アカウント(@kagoshima_pco)では、マスコットキャラクター「リックン」が自衛隊の活動や各種イベントについてツイートしています。リックンの鹿児島弁がとてもほっこりするので、気になる方はぜひ覗いてみてくださいね!