森永製菓のロングセラー商品「チョコボール」。そこでおなじみの「おもちゃのカンヅメ」が、新しく「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」になって登場する。
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プログラミングで歌うキョロちゃん缶。久しぶりにチョコボールを買おうかな
「チョコボール」といえば、箱上部にある取り出し口側面にある、「金のエンゼル」1枚、または銀のエンゼル5枚を集めると「おもちゃのカンヅメ」がもらえる。今回リニューアルされた「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」は、後ろに付いている9つのボタンを使って好きな曲をプログラミングできるようだ。ほかには、課題に挑戦して、操作方法を覚えるモード、キョロちゃんがお手本を歌うモードがある。プログラミングを始めて体験する人でも、楽しめるという。
今回のリニューアルを記念して、小島よしおさんが「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」をプレゼンするWEB動画を公開。ステージ上で新しくなったキョロちゃん缶に関して、熱く語るという内容だ。最後には「プログラミングで歌うキョロちゃん缶」100体による大合唱も披露している。
ほかには、22年3月に登場したキョロちゃんと楽しくプログラミングが学べるアプリ「キョログラミング」に、ダンスモードが新登場。15パターンの行動が追加され、その行動をプログラミングして、キョロちゃんにダンスをさせられるようだ。
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キョログラミング。プログラミング学習に良い！
また7月12日より、パチパチキャンディー入りのチョコと、ソーダ味のチョコがコーティングされた「チョコボール＜はじけるホップなソーダ＞（税込95円）」が発売。
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チョコボール＜はじけるホップなソーダ＞。食べてみたい！
