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【この記事のエキスパート】
住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹

住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹

積水ハウスと零細工務店で戸建て営業を経験後独立。現在は工務店の営業マン指導がメイン業務。営業テクニックレベル以前に営業マンとしてのスケジュール管理や情報収集などのスキル不足を強く懸念。筆者が30年来続けてきたマンスリー手帳による行動管理やスクラップブックに代表されるアナログ管理をITとどう両立させるかを研修のテーマに必ず掲げる。さらには高額になる住宅の契約において使い勝手がよく客前でも見栄えのする領収書や印鑑ケースにもこだわりを持つ。プレゼン、マーケティング、営業関連の本を多数執筆。


1週間以上の旅行や出張に便利なLサイズのスーツケース。大量の荷物を入れることになるので、耐久性のあるボディやキャリーを使っているかなど、機能性をしっかりチェックしましょう。ここでは、有名メーカーの商品を紹介しているので、安心して使うことができますよ!

宿泊日数と容量の目安を確認しよう

宿泊日数によって荷物の量が増減するため、スーツケースのサイズは変わります。目安としては、1泊あたり10リットルの容量が必要です。この記事で紹介するLサイズは、1週間以上の旅行や出張に対応する、60リットル以上になります。下記に記載している「容量の目安」を参考にして、用途に合っているか確認してみてください。

【 容量の目安 】
・1~3泊:30リットル(Sサイズ)
・3~5泊:30〜50リットル(Mサイズ)
・5~7泊:50〜60リットル(Lサイズ)
・7泊〜:60リットル以上(LLサイズ)

Lサイズのスーツケースの大きさ

出典:Amazon

現状、容量が60リットル以上だからLサイズといったような定義はございません。メーカー次第では、もっと細かく分けている場合があるかもしれませんが、この記事では下記をLサイズとして定義して商品を紹介していきますよ。

高さ:70cm以上
容量:60リットル以上
重さ:4kg以上
日数:7泊以上

スーツケースの選び方

スーツケースの選び方のポイントは下記のとおりです。

【1】素材
【2】開け方
【3】開閉方式
【4】施錠タイプ
【5】デザイン性
【6】そのほかの便利な機能

詳しい内容は下記の記事を参考にしてください!

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)