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【この記事のエキスパート】
住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹
積水ハウスと零細工務店で戸建て営業を経験後独立。現在は工務店の営業マン指導がメイン業務。営業テクニックレベル以前に営業マンとしてのスケジュール管理や情報収集などのスキル不足を強く懸念。筆者が30年来続けてきたマンスリー手帳による行動管理やスクラップブックに代表されるアナログ管理をITとどう両立させるかを研修のテーマに必ず掲げる。さらには高額になる住宅の契約において使い勝手がよく客前でも見栄えのする領収書や印鑑ケースにもこだわりを持つ。プレゼン、マーケティング、営業関連の本を多数執筆。
日常生活で欠かせなくなったマスク。鼻が高い方や顔が大きい方で、しっかり頬まで隠れる快適なつけ心地のマスクをお探しの方も多いのではないでしょうか。この記事では、使い捨ての不織布マスクをはじめ、メンズでも使いやすいおしゃれなカラーのマスクなど厳選して紹介しています。
大きめマスクとは
大きめマスクとは、横幅がワイド設計になっているものや、顔が大きめの方でも顎下まですっぽりと覆える、一般的なマスクより大きいサイズで作られているマスクのことです。
マスクは、自分の顔の大きさや、骨格に合うものを使うことが大切です。顔が大きい方・鼻が高い方・耳かけの部分が痛む方・頬まですっぽり隠れるマスクを探している方には、大きめマスクがおすすめです。
大きめマスクの選び方
自分に合う大きめマスクを選ぶうえで、大事なポイントを説明します。ポイントはこちら!
【1】素材から選ぶ
【2】形から選ぶ
【3】サイズを選ぶ
【4】カラーで選ぶ
【5】着け心地の良さもチェック
【6】個包装のものは衛生的で便利
上記のポイントを押えることで、より欲しい商品をみつけることができます。一つひとつ解説していきます。
【1】素材から選ぶ
ひとくちにマスクと言っても、使い捨てで使いやすい不織布のものや、洗って繰り返し使える布製のものがあります。自分の好みや、シーンに合わせて選んでみましょう。
不織布|使い捨てが多く、気軽に使える
不織布マスクは、サージカルマスクとも呼ばれ、使い捨てマスクの中でも種類豊富に販売されています。通気性が良く、ウィルスや花粉をブロックしていても呼吸がしやすいのが特徴です。
また、形や構造も商品によってさまざまなので、自分にあったマスクを見つけやすいのもポイントですよ。
布|洗って繰り返し使える
布マスクは、繰り返し洗って使えることが一番の特徴です。
耐久性や通気性に優れているのがポイントですが、花粉などの侵入を防げない場合もあるので、人がいない場所での使用や、運動中のみの使用などシーンによって使い分けるのがおすすめです。
【2】マスクの形から選ぶ
マスクの形は「プリーツ型」と「立体型」の2つの種類があります。フィット感や呼吸のしやすさが変わってくるので、自分の好みに合わせて形も選んでみましょう!
▼プリーツ型
プリーツ型は、優しいフィット感なので口元を動かしてもズレにくいのが特徴。職場や、学校など会話が多いことが予想される場合におすすめです。また、プリーツを伸ばすことで自分の顔のラインに合わせて形状を調節できるのもポイント。
▼立体型
立体型の多くは、口元やフェイスラインに合うように作られているので、口元に余裕があり息がしやすく、フェイスラインがすっきり見えるものが多いのが特徴。また、口元に余裕があるつくりとなっているので、メイクが落ちにくいのも嬉しいポイントです。
【3】フィットする形を選ぶ
大きめマスクといっても、大きさや形はさまざまです。マスクの効果を発揮させるためにも、顔にしっかりフィットする隙間のできないマスクを選びましょう。
大きめのサイズでもフェイスラインにしっかりそう構造のものや、サイズ展開が豊富なものなど商品によって違うので自分の顔の大きさや形を考慮してチェックしましょう。
【4】カラーで選ぶ
最近のマスクは白だけではなく黒やカーキなどおしゃれなカラーのものがたくさん販売されています。大きめのマスクにもカラーを選べるものがあるので、おしゃれをしてお出かけをしたい時などはマスクもファッションの一つとしてカラーにこだわってみるのもおすすめです。
【5】着け心地の良さもチェック
マスクは一日中着用するものな。着けていてストレスにならない、快適な着け心地のマスクを選びましょう。
肌に優しい素材のものや、耳が痛くなりにくいゴムになっているかも確認しておきましょう! 毎日つける方も多いと思うので、肌や耳に優しいマスクを選ぶのがおすすめです。
【6】個包装のものは衛生的で便利
まとめて一袋に入っているものもありますが、個包装になっているものはホコリなどで汚れることがないので衛生的です。
また、予備の持ち歩き用や、会社に置いておく場合にも別のものに入れる手間もなく便利です。1箱あると何かと便利ですよ。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)