◆本記事はプロモーションが含まれています。

【この記事のエキスパート】
住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹

住宅コンサルタント/スケジュール管理術の専門家:森 雅樹

積水ハウスと零細工務店で戸建て営業を経験後独立。現在は工務店の営業マン指導がメイン業務。営業テクニックレベル以前に営業マンとしてのスケジュール管理や情報収集などのスキル不足を強く懸念。筆者が30年来続けてきたマンスリー手帳による行動管理やスクラップブックに代表されるアナログ管理をITとどう両立させるかを研修のテーマに必ず掲げる。さらには高額になる住宅の契約において使い勝手がよく客前でも見栄えのする領収書や印鑑ケースにもこだわりを持つ。プレゼン、マーケティング、営業関連の本を多数執筆。


あらゆるシーンに使えるMサイズのスーツケースを紹介します。1週間以内の旅行や出張であれば、多くの場合事足りるサイズ感です。見た目だけでなく、機能性に注目して選ぶようにしましょう。リモワやエースなど有名メーカーの商品もラインナップしているので、ぜひ参考に!

Mサイズはどれくらいの大きさ?

出典:Amazon

現状、容量が30~60リットルだからMサイズといったような厳密な定義はないです。メーカー次第では、もっと細かく分けている場合があるかもしれませんが、この記事では下記をMサイズとして定義しています。

高さ:60cm程度
容量:40~60リットル程度
重さ:3~5kg程度
日数:3~7泊程度

旅先の気温によって荷物量が変わってくると思いますので、日数はあくまで目安として考えておいてください。

宿泊日数に合った容量のめやす

宿泊日数によって、スーツケースのサイズは変わります。目安としては、1泊あたり10リットルの容量が必要と考えてください。この記事で紹介するMサイズは、3~7泊に対応する30~60リットルになります。下記の「容量の目安」を参考に、必要なサイズをチェックしてみましょう。

【 容量の目安 】
・1~3泊:30リットル(Sサイズ)
・3~5泊:30〜50リットル(Mサイズ)
・5~7泊:50〜60リットル(Mサイズ)
・7泊〜:60リットル以上(Lサイズ)

スーツケースの選び方

出典:Amazon

スーツケースの基本的な選び方は下記のとおりです。

【1】素材
【2】開け方
【3】開閉方式
【4】施錠タイプ
【5】デザイン性
【6】そのほかの便利な機能

これらをおさえることで、自分に合ったスーツケースに出会えます! 詳しくは下記の記事をチェックしてみてくださいね。

選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)