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妊娠中は体重管理やつわりなど、食べものに関して悩む場面も多くあります。この記事では手軽に摂取できる、妊婦さんの味方「ゼリー飲料」のおすすめを紹介します。どの商品や味がおすすめか、先輩ママの口コミをまじえながら紹介していきます。
妊婦さんも上手に活用しよう!
ゼリー飲料はつわりや陣痛中におすすめ!
妊娠中は栄養バランスのいい食事をとるのがベストですが、つわりのときなど、毎食バランスよくというのはむずかしい場合もありますよね。ここでは、ゼリー飲料を取り入れるのにおすすめのタイミングについて、先輩ママの体験談を交えながらご紹介していきます。
カロリー控えめタイプなら体重管理しやすい
妊婦健診で体重増加について指摘され、ヒヤッとした経験がある方も多いのではないでしょうか? そこまで厳しくしなくてもと思う半面、体重が増えすぎてしまうと妊娠中や出産時のトラブルにもなりかねません。ある程度の体重管理は必要といえます。
そんな体重管理のときにぴったりなのが、ゼリー飲料です。「ゼリー飲料=栄養補給」というイメージがあるかもしれませんが、ゼリー飲料のなかにはカロリーが控えめなタイプもあります。小腹満たしや妊娠中の間食として活用してみましょう。
【エキスパートのコメント】
妊娠中体重管理の一環でゼリー飲料を飲んでいたママ
妊娠中お腹が空くタイプだったのですが、健診で「体重に気をつけて」といわれてしまいました。なにか対策しなければと考えてたどりついたのが、ゼロカロリータイプのゼリー飲料。
小腹満たしやカロリーの高い洋菓子の代わりにおやつとして飲むようにして、体重管理に役立てていました。また妊娠中に検査入院が必要となったときは病院食だけでは足りず、お腹が空いたときにサッと飲めるゼリー飲料が重宝しましたよ。妊娠中飲む頻度が多く味に飽きてしまったので、いろいろな種類を試すといいと思います。(Mさん/3歳男の子、1歳女の子)
辛いつわりで食欲がないときも食べやすい
好きだった食べ物が急に食べられなくなる、赤ちゃんのために食べなきゃと思うのに吐いてしまう……そんな辛いつわり。ゼリー飲料は、そんなつわり対策にもぴったりなアイテムです。
のどごしよくすっきりとした味わいのものが多いため、食欲がなくても食べやすいのがうれしいポイント。さらに食べられないことで栄養が足りていないと不安な場合でも、栄養がバランスよく含まれるゼリー飲料を飲むことで安心につなげられるかもしれません。つわりが辛いと感じる方は、ぜひ一度ゼリー飲料を試してみてくださいね!
【エキスパートのコメント】
つわり対策としてゼリー飲料を活用していたママ
上の子を妊娠中のときはそこまでつわりが重くなかったのですが、下の子のときは食べるとなんでも吐いてしまい、お腹が空いても吐いてしまうという状態に。
ゼリー飲料は食べやすいし、吐くときにもさっぱりしているのでほかの食べものよりもよかったです。
食べられないから少しでも栄養補給できるように、鉄分やビタミンCを含んだものを選びました。妊娠中は過剰摂取しないよう注意書きのあるゼリー飲料は、飲み過ぎないようにしていましたよ。(Yさん/5歳男の子・1歳女の子)
陣痛時のエネルギー補給・水分補給として使える
いよいよ赤ちゃんとの対面が近づいてくる陣痛中の食事では、糖分と水分をしっかりと補給することが重要です。糖分は出産に向けたエネルギー補給に、水分は汗や破水によって失われていく体内の水分補給に欠かせません。
陣痛の痛みが強く食欲がわかない場合や、吐き気がある場合にも寝転んだ状態のまま食べられるので、陣痛バッグにはゼリー飲料をいくつか入れておくのがおすすめです。
【エキスパートのコメント】
陣痛時にゼリー飲料を活用したママ
出産した病院の助産師さんから、「陣痛が弱まるから陣痛と陣痛の間にできるだけ食べてほしい。甘いドリンクは飲みやすいけれどエネルギー補給にはならないので、横になりながらでも口にしやすく、エネルギーも補給できるゼリー飲料がおすすめです」と言われたので、陣痛時はゼリー飲料を持っていきました。
陣痛の波の間に飲んでエネルギー補給ができたからか、体力が途切れることなく出産にのぞめてよかったと思います。(Kさん/3歳男の子・1歳女の子)