◆本記事はプロモーションが含まれています。
ママやパパがお出かけのときに少しでもらくになるような、抱っこ紐に付けられるバッグを紹介します。子どもとのお出かけは、おむつや着替え、飲み物などでバッグがパンパンに。でも抱っこ紐取り付けバッグがあると便利! 「両手を空けたい」「抱っこ紐だけでお出かけしたい」と思っている方は、ぜひ参考にしてくださいね。
抱っこ紐に取り付けるバッグとは?
抱っこ紐取り付けバッグとは、その名のとおり抱っこ紐に取り付けられるバッグのこと。抱っこ紐に取り付けることで、荷物の収納を増やすことができます。
子どもを連れて外に出るときは、自分のものと子どものものと、荷物が増えがち。たくさん入るリュックも便利ですが、抱っこ紐をしながらだと不便なことも。
そんなとき、抱っこ紐に取り付けられるバッグを使用すれば、必要なものを抱っこしたままサッと取り出せます。両手がフリーになるので、傘を安全にさせたり、上の子と手をつなげたりとさまざまなメリットがあります。
【エキスパートのコメント】
【口コミ】近所の外出は取り付けバッグがあれば十分
子どもを連れて出かけるときは、近所に行くにも大きなマザーバッグを持って出かけていました。下の子を抱っこして、上の子と手をつなぎながら大きなバッグを持っていくのがたいへんで、なにかいいものがないかと探したところ、抱っこ紐に付けられるバッグがあることを知ったのです。
少しの外出であれば、お財布とスマホだけをバッグに入れて、出かけられるので、とても便利です。(Mさん/1歳と3歳女の子)
【エキスパートのコメント】
【口コミ】お会計でお財布が取り出しやすい!
買い物をするときは抱っこ紐を使用し、リュックを背負うスタイルで出かけていました。リュックの場合、両手が空くので便利なのですが、お会計をするときはいちいちリュックを下ろしてお財布を出すのが地味にたいへん……。
そんなとき友達から抱っこ紐に取り付けられるバッグがあることを教えてもらい、すぐに購入しました。今ではお会計のときにもたつくこともなくお財布が出せ、とても重宝しています。(Sさん/1歳男の子)
抱っこ紐に取り付けるバッグの種類
抱っこ紐取り付けバッグは、肩ベルト装着タイプと腰ベルト装着タイプの2種類あります。それぞれどのような仕様になっているのか見ていきましょう。
肩ベルト装着タイプ
肩ベルト装着タイプは、スナップボタンや面ファスナー、バックルで取り付ける商品が主流です。抱っこ紐に装着することで手が届きやすいので、子どもを抱っこしていても荷物が取り出しやすくなっています。たくさんポケットが付いているタイプやポーチが付いている商品もあるため、荷物が多めの方におすすめです。
また、抱っこ紐に取り付ける部分をベビーカーのハンドルに付ければ、ベビーカーバッグとしても使用可能です。
腰ベルト装着タイプ
腰ベルト装着タイプは、抱っこ紐の腰ベルトにクリップやバックルなどで取り付けられるバッグです。体の横にくるので、抱っこしていても片手で必要なものをサッと取り出せます。
抱っこ紐をしていないときは洋服に取り付けたり、付属のストラップを付けポシェットとして使えたりするので、さまざまな場面で使えて便利です。とくに、保育園のお迎えや近くに出かけるときなど、最小限の荷物を持って出かけたい人は腰ベルトタイプがいいでしょう。
選び方のポイントはここまで! では実際にエキスパートが選んだ商品は……(続きはこちら)