26日放送のTBS系バラエティ番組『それSnow Manにやらせて下さい』(毎週日曜13:00~13:30)では、「学生のリアルすぎるそれ、Snow Manに解決させて下さい!」を届ける。前回のバドミントン対決で番組に協力してもらったお礼に、バドミントン部員の中学生たちの“リアルな悩み”や“リアルに叶えたいこと”をSnow Manが解決していく。
Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)がさまざまなお題にチャレンジする同番組。
バドミントン部員たちの願いは、「今年度で定年を迎える顧問の監督に感謝の気持ちを伝えたい」というもの。そんな部員たちの願いを叶えるべく、Snow Manが全力応援。今回Snow Manが考えたサプライズは、「フラッシュモブで感謝を伝えよう作戦」。Snow Manが歌う「ブラザービート」、「ナミダの海を越えて行け」に合わせて、生徒たちが突然踊り出して監督を驚かせるという作戦だ。ダンスにバドミントンの動きも取り入れるなど、バドミントン部ならではのサプライズで監督への感謝を伝える。
作戦決行を前に、Snow Manが先生となり部員たちにダンスをレクチャー。「みんなで声出した方が一つになれるよ!」(佐久間)とアドバイスしたり、「覚えられたかな?」(ラウール)と優しく声をかけたりと、サプライズを成功させるためSnow Manも真剣そのもの。生徒たちとの触れ合いも楽しみながら、和やかな雰囲気でダンスを仕上げていく。
そして迎えた本番。部員たちからの突然のサプライズに、果たして監督の反応は!? Snow Manとバドミントン部の大人数で踊る迫力満点の“おそ松ダンス”に注目だ。そしてメンバーも思わず涙した感動のラストとは?
(C)TBS