ビーズのゲーミング家具ブランド「Bauhutte(バウヒュッテ)」は、幅105cmの大型スライダーを搭載した昇降式の「スリムデスク」を発売。幅120×奥行き55(30~55)cm、高さ63.5~85cmの「ミドルタイプ」と幅120×奥行き55(30~55)cm、高さ74.5~117.5cmの「スタンディングタイプ」を用意する。
市場想定価格は、「ミドルタイプ」が33,000円前後、「スタンディングタイプ」が34,400円前後。
同製品は、省スペースでも充実したテレワーク環境が構築できる、大型スライダー付きデスク。幅120×奥行き30cmの幅広スリムなメイン天板に、必要なときだけサッと引き出して使える「ウルトラワイドスライダー」を搭載した。使わないときにスライダーを収納しておくことができるので、邪魔になりにくい。
また、身長に対応した高さに天板を調節できる昇降機能を搭載。脚部底に大型のアジャスターを採用しており、デスクを水平に設置できるようになっている。