女優の川口春奈と福原遥が出演する、カルビー・シンポテトの新CM「はるなとはるか編 NEW塩Ver.」が、20日より放送される。
新CMでは、初共演となる川口と福原が姉妹役で登場。姉の川口が、不安な表情を見せる妹・福原を「あんまり考えすぎるなーなななーな」と軽快な口調で励ます。
打ち合わせからリラックスした様子で臨んだ2人は、撮影でも自然体な演技を披露。撮影の合間には、川口が福原をまるで本当の妹をかわいがっているように2人で話す場面も見られた。
■川口春奈&福原遥インタビュー
――今回が初共演となりましたが、いかがでしたか?
川口:今まではずっと1人で撮影していたので、嬉しかったです! 今回は姉妹設定というのもあって、こんなにかわいらしい妹ができて嬉しいです。
福原:私も嬉しかったです! (これまでにも)事務所で何度かご挨拶させていただくことはあったんですが、ゆっくり話したりはなかったのでいろいろ話しかけていただき嬉しかったです。
――食べた感想を教えてください。
川口:さっきも食べていたんですが、開けたらどんどん食べてしまって、とにかく食べやすくて軽い食感でいくらでも食べられて、おいしくいただきました!
福原:2つの味があって、本当に違う味でやみつきになる味でした! チャックがついているポテトチップスもなかなかないので、撮影の合間にもバッグにいれられて嬉しいです。
――最近「少しシンポ(進歩)したな!」と感じたこと、または「もう少しシンポ(進歩)したいな〜」と思うことを教えてください。
川口:身体を動かすことや運動・トレーニングが苦手なんですが、体力作りの意味も込めて、「週に何度か体を動かそう!」と思えるようになったことがちょっとだけ進歩したなと思っています……!
福原:台詞覚えがもともとすごく苦手な方だったんですが、最近は徐々に徐々に覚えられるようになってちょっとずつ進歩しているんじゃないかなと思っています。でも長文の台詞だと覚えるのにすごく時間がかかるので、もっと進歩してすぐに覚えられるようになりたいなと思います!