18日に放送されるTBS系バラエティ番組『炎の体育会TVSP』(19:00~21:00、関東地区は18:51~21:00)では、新井恵理那キャプテン率いる「セント・フォース弓道部」が1年ぶりに登場。2回全国制覇した現役女子大学No.1射手と真剣勝負を繰り広げる。
今回の弓道対決は、28m離れた的を狙い、より中心を射抜いた方が勝者となるルール。2回全国制覇した現役女子大学No.1射手に挑むのは、セント・フォース弓道部の新井、森千晴、玉木碧。森は慶應義塾大学の現役学生で、さらに弓道初段という逸材だ。また玉木もこの日のために誰よりも多く練習してきたと告白。お互いのプライドをかけた対決がスタートすると、勝負はとんでもない展開に。なんと番組史上最高記録が出る。果たして記録を更新したのは誰なのか?
そして、1年ぶりの弓道対決に勝利したのは現役女子大学No.1射手か、それともセント・フォース弓道部なのか。
この日は弓道対決に加え、『体育会TV』が考えたオリジナル競技「超プレミア夢のマッチメイク決定戦」を届ける。
北京五輪スキージャンプ男子個人ノーマルヒル金メダリストの小林陵侑選手は、「一番遠くまで跳ぶのは誰だ!? ジャンプNo.1決定戦」に参戦。対戦相手にはスポーツ界のジャンプ自慢が集結。競技の垣根を越えたジャンプ頂上決戦を行う。
さらに、「頭にピンポン球50個を乗せながらのモーグル対決」を開催。北京五輪フリースタイルスキー男子モーグル金メダリストのウォルター・ウォールバーグ選手、銀メダリストのミカエル・キングズベリー選手、そして銅メダリストの堀島行真選手の3人が集結。 頭上に取り付けた容器の中のピンポン球を落とさずにゴールを目指す。
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