俳優の生田斗真が、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合 毎週日曜20:00~ほか)に出演することが10日、発表された。
三谷幸喜氏が脚本を手掛ける本作は、源頼朝の右腕として活躍し、武士の世を盤石にした鎌倉幕府の2代目執権・北条義時(小栗旬)の物語。
生田は、後鳥羽上皇(尾上松也)の側近・源仲章を演じる。大河ドラマへの出演は『軍師官兵衛』(2014)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(2019)に続き3回目となる。
掲載日
更新日
※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
テレビ番組の新情報をはじめ、記者発表会や舞台あいさつ、出演者・スタッフインタビューなどの取材記事をお届けします。